昨日4月14日で、熊本地震・前震から1年。
でも、熊本地震・本震とされる揺れからは
明日4月16日で1年。
なんとなく、その間の今日にブログを書きたいと思いました。
去年の今頃はまだ本震前。
「昨日の地震すごかったね」と言いながら家族や友人と話し
明るくなった朝に眠り
仕事で熊本市外に出ていた彼と「何か食料買えた?」と連絡を取り合いながら、少し買い出しに行ったりして昼間を過ごし
夜になると急激に恐怖心が増すのを感じながら過ごした4月15日だったなと、思い出しました。
でも、その4月15日が終わってすぐ
4月16日の1時25分に、前震より遥かに揺れの大きい本震とされる地震が来ました。
もちろん大きな余震だらけで
前震に近い地震はまだ来るかもしれないという気持ちがあるから、恐怖心がたくさんあったんですが…。
まさか
前震から比べものにならない規模の地震がさらに起きるとは、思っていませんでした。
前震でも、震度7なので当然すごい揺れでした。揺れている最中に鳴り始めた緊急地震速報のアラーム音が少ししか聞こえないくらい、地震時の音もすごかったです。
でも、揺れは数分後に一度終わったとちゃんと分かりました。
比べて本震は
またものすごい揺れでしたが、その揺れがなかなか収まらない。数分後に弱くはなりましたが、揺れが終わったなとはなかなか感じられないんです。
去年のブログに書いてますが、2時間くらいずーっと揺れている感じだったし
地元のアナウンサーの方がラジオで「まだ揺れが収まっていないようです。」と繰り返し仰っていました。
その揺れ続ける中で、度々強い揺れが襲ってきました。
あの本震時の恐怖はもうひどいです。
揺れが収まらないから、このまま熊本が沈むのかとも思ったし、信じられない気持ちでした。
だから、前震とは比べものにならないような感覚なのです。
1年経った今
私はその恐怖心が薄れ、日常の楽しいことを地震前のように楽しめるようにすっかりなっています。街も、そのにぎわいは1年前を感じさせない感じがあります。
でも、所々にまだ再開していないお店、最近やっと再開したお店など見かけるし
仮設住宅や公営住宅などに暮らす方々、大切な人やものを無くした心の傷を抱える方々など
色濃く残る地震の傷跡があります。
昨日は熊本地震に関するテレビがたくさんあったので、その中で夜の熊本城がライトアップされているというのを見た彼が見に行こうと言い
夜遅く、1時間程度のドライブがてら見にいきました



通りながら見ただけで、写真撮り損ねましたが
ライトアップされて熊本の中心地に立つ熊本城が、傷を負いながらも熊本を見守ってくれている感じがするような佇まいでした。
地元民として
熊本の復興と
熊本にたくさんの人が足を運んでくれることを、改めて願います

温たま♪
