あっという間に4月最後の日になりました。
4月の半分は、今までにない感覚で過ぎた毎日でした。
ちょうど2週間前は本震が起きた直後で、その日から一気に開いているお店が激減し、水道・ガス・電気の停止、家屋の破損や倒壊・亡くなった方々の増加など影響が前震の時以上に広がりました。
開いてる、限られたお店の品薄状態に
開いてる、限られたガソリンスタンドのものすごい行列に
度重なる大きな余震に
これからどうなるんだろうと、感じた恐怖心は忘れられません。
いつどこのお店が開くか
断水が止むか分からない不安から
水や食料を、開いてるお店があればしばらく困らないようにと必死で買い溜めました。
水があること
温かいごはんがあること
家で、温かい布団で一晩安眠できること
自分が生きている中で、この時代にそのありがたみを身をもって感じる経験をするとは思いませんでした。
2週間経った今でも
まだ街の明かりは少ないです。
余震が続いてます。書いてる間にも、何度か揺れました。5分経たないくらいの間に来たり、本当に多いです。
そんな熊本に
全国各地から、報道・警察・消防・自衛隊・ガス会社・水道局・ゴミ収集など応援に来てくださっている車を何台も見かけました。頭が下がります。
でも、震災に便乗した犯罪も起きたり
この状況下で仕事をしてくれる方に対して文句を言ったりする被災者がいるということも聞きます。
恐怖や不便さなどからストレスが来るのはわかります。
私も、揺れる度に、揺れなくても夜になるだけで怖くなったり心臓がバクバクして
早く終わってくれないと持たない…と思ってしまうこともあります。
でもそれを、周りの人にぶつけるのは違うと思います。だって、きついのはみんなです。
こんな時でも働いてくれる人・応援に来てくれた人・良くしてくれる人にありがたいと感謝するような、温かい気持ちを連鎖させて行くことができたらと思います。
明日から5月。
ゴールデンウイークにも入っています。
少しでも明るい、楽しいことの多い日を
1日、1日と過ごして行けますように

この水が無くなる現象が起き、今後どうなるのか心配される場所の一つです。
また熊本の観光地として、たくさんの方々に来てもらえる日が来ますように⭐︎
~温たま~
