賀茂御祖神社(下鴨神社)は、上賀茂神社とともに世界文化遺産に登録され、両社は賀茂神社(賀茂社)と総称されています。上賀茂神社とともに京都では最古の部類に入ります。

○楼門。

○舞殿。
賀茂祭(葵祭)のとき勅使が御祭文を奏上されます。御所が災害に遭われたとき、臨時の内侍所と定められています。

○橋殿。
行幸、御幸のさい、公卿、殿上人の控え所と定められています。
○本殿。

○神服殿。
夏、冬の御神服を奉製する御殿。古代祭祀の神殿様式を伝える貴重な社殿で、「開かずの間」として伝えられています。

○供御所。
現在でいう調理室。

本殿前から楼門を望みます。



御手洗川に「水占い」を浸されています。

○御手洗社。御手洗川は、土用の丑の日に、無病息災を祈ってお祓いをうけ清水に足をつける神事で賑わいます。

○解除所。




毎年5月15日には、賀茂祭(葵祭)が上賀茂神社と両社で催されます。

境内南側には「糺の森」が広がっています。