平安時代の陰陽師「安倍晴明公」をお祀りする晴明神社です。魔除け、厄除けに御利益があり境内には社紋である五芒星がいたるところに施されています。
堀川通りに面する一の鳥居。神社名社号額には五芒星紋。
一条戻橋のたもとにあった安倍晴明の屋敷跡に晴明神社が鎮座しています。
境内入口に二の鳥居。
晴明井。五芒星(晴明紋)が描かれ取水口が星型の頂点の一つにあり、立春に上部を回転させ恵方の方角に取水口を向けるのが慣わしとなっています。
本殿脇に「安倍晴明」像があります。
御神木の楠。
厄除桃。
本殿。
平安時代には、月や星の動きから読み取る天文現象は天からのメッセージとされていました。朝廷は、天災を回避する方法としてその意味を「陰陽師」に聞いていました。
夢枕獏の小説のヒットにより、安倍晴明がブームになり全国から参拝者が訪れるようになりました。全国各地に同名の神社が存在しています。