1月に旦那さんのいとこが来てくれた。


短い時間だったけど

お互い泣くのを我慢しながら

色々な話をした。


いとこが何気なく言った。


カタチは関係ないと言ったけど

やっぱり…寂しいね。


うちには御仏壇はない。

旦那さんは実家だから。


その言葉は悪気はなく

ココに居ないのは変だ

の裏返し。


帰りに小さな遺影に手を合わせてくれた。

思わず

ありがとう

と何度もつぶやいた。


私には

納骨の時期も場所も分からない。

たとえ分かったとしても

その場所に行く事は出来ない。


私は毎朝お茶をいれる。

そして旦那さんへ

愛と感謝を伝え手を合わせる。


カタチがない事は

時折切なくさせる。

何とも言えない気持ちになる。


でも

毎朝お茶をいれ

愛と感謝を伝える。


それが今の私に出来る事。