April 15,2013(Mon)


日本でも爆発事故、ではなく爆発事件、そして“テロ”という口にするのも憚られるような言葉で報道されていると思いますが、

歴史あるボストンマラソンにおいて、ゴール付近で爆発が起き、

死者・負傷者が出ました。

なんと恐ろしいことでしょうか・・・

アメリカの中でもとりわけ治安の良い街、ボストン。

アメリカ建国の歴史を感じる、美しい古都。

我が家としては現在住まわせてもらっている、ここボストン。

爆発現場のコプリー広場は、Trinity Churchという美しい教会があって、2月に両親が遊びに来てくれた時もその前で写真を撮りました。

テレビやネットで見た映像は、それは凄惨で・・・住んでいる街でこのようなことが

起こったことを受け止めたくない、まずそう思ってしまった自分。

でも現実。



ボストンマラソンは、なんとオリンピックに次いで歴史の古い大会。

あの瀬古さんは2度も優勝しているのです!名誉あることですね。



私は、友人家族と共にクーリッジコーナーという、現場から4kmほど離れた地点で

応援していました。

朝から気持ちの良いお天気で、「マラソン日和だね~」なんて呑気に友人と話していたのに、その後、まさか爆発事件が起きるだなんて・・・。


かまだむの日記<鎌倉→ボストン>

友人のご主人お手製の旗で、応援していました。



ニュースを知った時は随分と離れた場所にいましたが、マラソンを見に行っていることを知っている夫から安否確認の電話がありました。

夫は夜中まで、気になってニュースを見ていたようですが、

私と娘はいつも通り早々と眠りにつきました。

起きた時、穏やかに家族揃って朝を迎えることがなんと尊いことか、と感じました。



亡くなられた方、負傷されて今も戦っておられる方、その方々のご家族、ボストンマラソンの歴史に名を残した人々、大会に携わる全ての人の気持ちを思うと胸が痛みます。一刻も早く事件が解決・・・解決だなんてあり得ないかもしれませんね。平和な日々が訪れることを、切に願うばかりです。