C-14のブログ

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骨董、日本刀、料理、日本酒、音楽、オーディオで非日常を

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近代日本の発達ほど世界を驚かしたものはない。
その驚異的発展には他の国と違ったなにものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の歴史がそれである。

この長い歴史を通じて一系の天皇を戴いて来たという国体を持っていることが、
それこそ今日の日本をあらしめたのである。

私はいつもこの広い世界のどこかに、
一ヶ所ぐらいはこのように尊い国がなくてはならないと考えてきた。
なぜならば、世界は進むだけ進んでその間幾度も戦争を繰り返してきたが、
最後には闘争に疲れる時が来るだろう。

このとき人類は必ず真の平和を求めて
世界の盟主を挙げなければならない時が来るに違いない。
その世界の盟主こそは武力や金の力ではなく、
あらゆる国の歴史を超越した、世界で最も古くかつ尊い家柄でなくてはならない。
世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。

それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。
我々は神に感謝する。
神が我々人類に日本という国を作って置いてくれたことである。

これは、かの天才アインシュタインが来日したときに残した言葉です。

そして天皇の皇位継承のしるしが鏡、勾玉、太刀であり、武士の表道具の筆頭は刀で、連目と武士道精神を伝えました。







自宅内 非日常的生活空間^^

jazz bar もどきです。

プロジェクターとyoutubeを多用し ALTEC SEAMENS BTH のSPを鳴らします.

再生音は入り口と出口、すなわちソースとスピーカーで決まります。
良いに越したことはありませんが、アンプは二の次です。
そのものの性能ではなくむしろスピーカーとの相性が重要です。
youtubeの膨大な音源はその品質を超えて魅力があります。

それをよりよく聴かせるにはこの手のSPが重宝します。




真高は鎌倉初期の備中妹尾派の刀工。
大筋違い、刀銘。

巧まざる高低のある小乱れ。
一部地に零れて雲のいわた状を呈する。

地鉄はよく積んだ小板目肌粒立ち縮緬肌。

参考にほぼ同時代の古備前高綱、成高の押し型を掲載します。

この時代、備前より隣国備中に移住した鍛冶も多く真高もその一人かもしれません。

名鑑によれば鎌倉初期に備前で一人記載されてます。

或いは同人かもしれません。










延宝6年の真改です。
この頃の大阪新刀は、大鍛冶の供給する鉄の品質最高峰に達し出来傑出します。


身幅広く(3.3cm)切っ先詰まり猪首風

盛んに地景が絡み、刃中に入り金筋となる。

破墨山水の趣があり相州伝上位を想わせる作柄です。

その特徴的な国の字の書体からも宇多物と思われますが、体配、作柄、太刀銘であり宇多を冠してない事等により相当時代は上がると想われます。

直調小乱、羽二重肌に映りを立てて明るく澄む。
細身小切先の上品な太刀姿。