本日は、業務終了後
お客様や近所のお店の方々と忘年会!
と言っても場所がお店なので
スタートしてしまったらパソコンいじって
ブログなんて時間もございません…
総勢30人。
どんな忘年会になるのやら♪
話は変わり、少し時間にも余裕ができたので
たまには長話をしてみようかと思います。
か・な・り!長いので
覚悟のある方のみ、お進み下さいませ…
~ここから~
最近、親戚が結婚したり
社長が結婚秒読みとも言われるお付き合いをしていたり
両親が同じ年の時に結婚していた事もあり
やたら聞かれるんですよねぇ…
お客様方&友人「Youth-Kさんは結婚しないんですか?」
母「私たちはあんたの年の時に結婚したんだけどねぇ…」
まぁ
現時点ではありますが
当分ないでしょう!
ただ、以前のブログでも書いた事があるように
僕
結婚願望はあるんですよね。
むしろ強いくらいです。
しかしまた何故そんな風になってしまったのか
そのルーツ(大げさな…)が
とある人の一言でした。
当時まだ21歳(その年に22歳)だった僕。
その方は26歳(その年に27歳)。
僕にとっては姉よりも年上で
彼女にとっては自分の弟と同い年
そんな彼女が僕に言った言葉が
「私と、結婚前提で付き合って下さい」
でした。
当時の僕は販売員の店長
彼女は小学校の先生で、僕のお客様でした。
ただ近くのお店に彼女の妹さんがおり
結果、間接的に繋がりがあった…ともとれる間柄ではありましたが。
僕は店長と言えど、給料は手取りで17万程度。
手当てすら一切なく
毎月平均250時間を越えるハードワークにはワリの合わない仕事でした。
一人暮らしをしていて貯金をすることもできず
日々いかに『節約するか』が悩みの種の21歳。
そこに口には出さなくとも『30までには結婚したい』と考える26歳。
僕は自身の給与の事、年齢を考えると難しいのではないかという事を
彼女に話しました。
そんな彼女から返ってきた言葉は
『たしかにそうかも知れないね、
でもあなたを好きだという気持ちに
嘘をつくことはできないから。
私じゃ駄目ですか?』
こうしてこの申し入れを承服した瞬間
僕の脳みそは
『結婚をするため』の脳みそに
変わったのです。
しかし、今思い返して書いていても
すごいやりとりです。
僕は考えました。
当時の会社の社長とは常日頃衝突の絶えない日々でしたが
ちょうど先方から給与も含め今後についての話を求められ
すべてを話しました。
今の給与では結婚はできないということ、
それは自己満足のためではなく、大切な人に
苦しい思いをさせる訳にはいかないからこそ
手当ても含め、仕事に見合った分の給与を下さい。と。
それが約束されないのであれば、会社を辞するつもりである。と。
すべてを聞いた後、社長は二つ返事でそれの要求を呑み
冷戦状態だった社長との関係も、これで終わった
かに見えた。
しかしフタを開けてみれば今までと何も変わりなく、
文字通りの『口約束』だった事に気付かされる。
僕は会社を辞める事を決め
販売の仕事でなくても何でもいいから
しっかりした所に勤めると、彼女に伝えました。
また彼女も正規の教員ではなかったため
しっかりと自分も働き、共に頑張ろうと約束をしたのです。
それからしばらくし、仕事、習い事、資格取得等の疲労から
彼女が体調を崩してしまいました。
会えない日が続いたある日、お店に妹さんが現れました。
すると
「今、お母さんと一緒にいるんですけど…会ってもらえませんか?」
実は諸々の事情があり、ご両親からは反対されてのお付き合いだったので
驚きましたが、お話を聞くことにしました。
何を話したかは覚えていませんが、ひとしきり話が終わると
「いつもあなたと会って帰ってくる娘を見ると、本当に嬉しそうで
今日いろいろお話をさせていただきましたが
あなたになら、娘を任せられると思いました。
今まで反対してごめんなさいね。
これからも娘のことを宜しくお願いします。
主人にも話しておきますので、
今度は家にも遊びにいらして下さいね。」
とお言葉をいただきました。
しかし
奇しくもその直後
体調を崩している彼女にあたたかい言葉をかけ
見事結ばれる事になったのは別の男性で
『私は別の人と結婚するって決めたの
ごめんね。』
と振られた僕は独り
無駄に決意を固めたまま仕事も辞める運びとなり
好きな仕事に就き今日に至るのでした…
そしてその方は今年の春、30歳を迎える直前に(誕生日は12月だったかな)
めでたくゴールイン。
これまた奇しくも
僕の働いているお店の通りの向かいの
ウェディングドレスのセレクトショップで
ドレスをお選びになられていたそうです…
まぁ、当時は激怒しましたが
諸々考えれば
今はそれが彼女にとっては一番良かったのだとも思っていますし
お幸せになっていてくれればもういいのですけどね。
そんなこんなで
『結婚』という言葉が未だ抜けない脳みその
Youth-Kでした…。
ご清聴ありがとうございました。