「呪われた店長 愛と涙のハヤシライス」
ある日、門司港で泣いている乾一子(橋本マナミ)に声をかけた三彦(中島健人)は、今日でこの町を去るという一子と門司港を巡る1日デートをします
〈以下ネタバレあります〉
その姿を偶然見かけた和歌(内田櫻子)と牧男(北野秀気)でしたが、牧男には彼女の姿が見えないと言います
翌日、店頭に出た三彦でしたが何故かいつものキラキラが弱い
仕事もイージーミスを連発
不思議に思った光莉(田中麗奈)が、三彦と一子の前日のデートの詳細を聞きます。
一緒に来てくれと言われて断った三彦に一子は「それならこうするしかないですね」と後ろから抱きつき…
そのまま姿を消してしまったと言うのです
それから三彦は悪夢を見るようになります。
昨日は「あと3日」と言われたと言う三彦。
やばいですねと心配する廣瀬(鈴木福)
三彦が霊に取り憑かれたことを聞きつけた麗華(萬田久子)が霊媒師もどき(松倉よね子)に頼んで除霊をすることに。
しかし彼女は一子に代わり、迎えに来たと言い、三彦の首を絞めようとします
その場は麗華が塩を撒き収めますが…
あと2日と捨て台詞を残し一子は消えます
和歌はSNSで助けを求めますが返事は来ない。
寺の息子の牧男の助言で霊能力の高い山伏を探しに行くことに
山の中である男(加藤シゲアキ)に出会い三彦の話をすると…
このままでは三彦の命が危ない
皆は強力な霊媒師の元へ連れて行こうとしますが、三彦はこの店を離れるわけにはいかないと言います。
そして迎えたXデー。
イートインスペースの清掃をする三彦の前に一子が現れます。
ソシテ、お迎えにあがりました、一緒に行きましょうと手を差し伸べます。
ここは僕にとって大切な場所、一緒に行く訳には行きません。
この場所を守りたい…
と、抗う三彦でしたが…
すると一子は「守ると約束したのに守ってもらえなかった」と言い、それでは力づくでと黒髪で三彦を締め上げます
そこにツギ(中島健人・2役)と樹恵琉(嵐莉奈)が現れ、一子の悲しい過去を話します。
恋人は裏切ったのではなく、借金を返すために泣く泣く一子と別れたという真実を聞く一子
そんな一子には恋人と一緒に"焼きチーズハヤシライス"を食べたいと言う夢があったのですが、ツギがそれを叶えてくれます
彼はあなたが誰かを苦しめることなんて望んでない、あなたの笑顔を望んでいると言う三彦を、それでも連れて行こうとする一子
兄にはあなたのような悲しい人々を救う使命があると訴える樹恵琉でしたが…
一子は聞かない
ついに、三彦はわかったと言うと「ついて行きましょう」と促します。
そこに和歌が飛び込んで来て綺麗な数珠の光を当てます
すると一子の怨念は見事に砕け、元の美しい姿に戻った一子は「あなたはたくさんの人に愛されてる」と言って去って行きます
数珠を誰にもらったのかと訊くと、作務衣に藁草履姿の人と聞いた三彦たち兄妹は、なんだか納得顔。
彼こそ、彼らの長兄の一彦だったのです
世界中を周り修行をしている一彦はパワーグッズを作っていて、前に貰ったものはどうやら効力が薄れていたらしい
三彦に深く感謝された和歌は、その煌めく瞳に益々惹かれるのでした
まさかのホラー
そして現れた三彦の第4の兄弟
まだまだいるのかしら
何にしろ、連れて行かれなくてよかったよかった
