川西選手は別格でしたが、その他の選手はねぇ
これねぇ、岐阜には乏しい分野です
何度もスタジアムでため息を漏らしましたよ
現、アビスパ福岡で活躍する山岸祐也選手のキーワード
2018-19シーズンFC岐阜でもプレーしてくれました
「こぼれ球をいかに決められるか、そこで(ゴール数が)大きく違ってくる。意識や感覚を磨くようにしています」
点取り屋、山岸選手らしい言葉です
プロ入りはザスパクサツ群馬、FC岐阜、モンテディオ山形、そしてアビスパ福岡へ移籍
もっと岐阜にいて欲しかったですよ
山形に移籍したときは同リーグだったので、多くの山岸ファンは山形へ足を運びましたね
岐阜に在籍し、J1でプレーする数少ない選手
昨季終盤に左尺骨骨折の大けがしたのですが、復活し宮崎キャンプで実戦練習も行っているようです
2022シーズンも狙っている彼です
更なる高みを目指して頑張ってください!
FC岐阜は今季、そんな選手が数人いますね
ワクワクします