アウェイを楽しむ@ファジアーノ岡山 その3 | ミエテイルモノガスベテデハナイ

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サッカー好きのちょい悪オヤジです。
サッカーを中心に、食べ歩き・日々の生活もいろいろとグダグダ書き綴ってます。

岡山(市)に来たら素通りできない場所

 

鶴見橋を渡ると日本三名園の一つ「岡山後楽園」

 

 

 

 

 

 

沢の池

園内一番の池

 

 

 

花葉(かよう)の池

大きな巨石を90数個に割って運び、元の形に組み上げた「大立石」

6~8月には蓮の華が見頃になるそう

 

 

 

延養(えんよう)邸

藩主が後楽園を訪れた時の居間として使用されていた

 

 

率直な感想、まだまだ良さが分からない年だなぁと思った

 

 

月見橋を渡って漆黒の城「岡山城」へ

 

 

 

 

 

 

馬場門櫓と望む岡山城

関ヶ原合戦の西軍だった宇喜多秀家、小早川秀秋が居城した城

天守閣の天守台が大きく突き出した不等辺五角形と全国に例のない珍しい形をしている城

城好きならずとも興味がわきます

 

 

 

 

 

三層六階の天守閣

黒漆が塗られ、あたかも鳥の濡れ羽色よく似ていたことから「烏城(うじょう)」とも呼ばれいる

壮大な構えだ

 

 

 

 

 

5階の金鯱から後楽園と旭川を望む

櫓が35、城門が21、町全体が岡山城だったってのもココにきて初めて知った

改めて岡山城スゴイ

 

 

 

黒門からの石垣

 

 

 

 

ココにもあった史跡自動販売機

 

 

 

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