【ドイツ】ホーエンツォレルン城
ドイツ帝国(ドイツ第二帝国)の皇帝のホーエンツォレルン家の発祥の地の城であり、シュヴァーベン地方のツォレルン・アルプ郡のヘヒンゲンの南の海抜855mの円錐形の山頂にある。
「天空の城」とも言われ、ドイツ3大名城の1つになっている。
現在の城はフリードリヒ・ヴィルヘルム4世がプロイセン王になる前の太子であった時に再建を決めたもので、没後の1867年に完成したものである。
【雲海に浮かぶ幻想的な城】
Facebookはこちら…
⇒https://www.facebook.com/yoshio.matsui.52