相手の気持ちを知る

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笑顔と元気の

朝礼コンサルタント


貞宗　真奈美です

こう見えてエプロンです

何これですよね

お正月に自分の実家に

帰った時に

母が

このエプロンを

つけていて

懐かしい

ありがとう

がお正月初めの挨拶でした

これは

私が幼稚園の年少の頃に書いた

父親なのか母親なのか自画像なのかは

分からないですが

その時に書いた絵を

母が刺繍してくれたものです

絵の実物大だそうです

とても嬉しい有難い

心温まる思い出です...

自分が大人な考え方が

できればできるほど

周りの優しさや愛情を

感じられるようになり

自分の人生が

豊かなものになると

つくづく思いました

思い通りにならないことを

自分にとっての悪に

してしまえば

自分にとって

大切な言葉は

受けとることはできませんし

愛情ではなく

面倒ささに変わってしまう

と思います

反対されること

叱られること

指示されること

などが

大切な言葉

愛情

感謝できる言葉

として受け止めることができたら

イライラすることも

逃げることも

しなくてすむ

自分の方が偉い

なんて勘違いもなくなるのでは

ないかと思いました

このエプロンを

母が作ってくれた時の

気持ちも

自分に娘がいることで

想像することができたからこそ

愛情を受け止めることが

できたのだと思います

大人の考え方ができることで

経験を増やすことができ

相手の気持ちが

分かるようになれる

お正月に心のこもった

手紙をいただきました