2021年も早1ヶ月が経とうとしていますが、如何お過ごしでしょうか❓🤔


さて私事なのですが、先日とある“結構大事な物”を紛失してしまい、数日屋探しするも見付からず落ち込んでいたところ、“このような曲”が配信リリースされました‼️😳



その曲とは、ズバリ‼️






去る1月26日(水)に配信リリースされました、


サカナクション


ショック❗️です。















この曲は新たに配信リリースされたとは言え、昨年10月に公開された深田恭子さん主演の映画『劇場版 ルパンの娘』の主題歌として披露されており、既に耳にされた方もいらっしゃる事と思いますが、サカナクション自身『TVドラマ版 ルパンの娘』での主題歌『モス』に続いての楽曲起用という事もあり、サカナクションのボーカル&フロントマンの山口一郎さんも以下のようなコメントを発表されています。


(某サイトの記事のコピペですみません。🙏)


<山口一郎コメント>
ドラマ版で「モス」を採用して頂いた流れで、今回の映画化でも主題歌のお話を頂き、とても光栄に思います。

来年結成15年を迎え、自分たちらしさの枠に囚われず、新しい音楽にチャレンジしたいと思っていた時期に、『劇場版 ルパンの娘』の世界観に合う楽曲とは何かをバンドでディスカッションしながら制作することで、とても満足のいく作品を作ることができました。

作品を作るのにはとても難しい状況下で、スタッフ・キャストの皆さんが苦心して作り上げた『劇場版 ルパンの娘』と、サカナクションが作った「ショック!」が良い意味での違和感や歪みをもって混ざり合ってくれたらと思います。

是非、映画館でお楽しみください。



…という訳で、今回はその『ショック❗️』のミュージック・ビデオをご紹介したのですが、その前にこれもまた某サイトの記事のコピペですみませんが、ミュージック・ビデオの概要をご紹介させて頂きます。⬇️


本映像は、「プラトー」に続き、11月20日・21日の2日間にわたって配信されたオンラインライブ『SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE』のライブ映像と、スタジオレコーディング音源で構築されたもの。MUSIC(音楽)とVIDEO(映像)の間にLIVEが加わるという観点から、ミュージックライブビデオというあらたなスタイルで制作された映像となる。

ユーザー自らが映像を気軽に作り発信できる現代において、サカナクションとしてどのような映像表現が、自らの音楽を伝える意味でリアルなのかを、オンラインライブの監督であり、映像クリエイターの田中裕介とともに突き詰めて、見出された表現方法がこのミュージックライブビデオというスタイルで、今回発表された「ショック!-Music Live Video-」も、オンラインライブという表現手法の独自性を最大限に活用した斬新な表現となっている。


そしてこの曲の音楽性は、ブラック・ミュージックの一種である『アフロビート』に、『日本歌謡』の要素を加えたような感じで、サカナクションのメンバー同士でのセッションで制作された事もあり、ソングライティングのクレジットは「作詞:山口一郎 / 作曲:サカナクション 」となっており、これまでのサカナクションとは少し異なったイメージを感じる作品になっていると思います。👍


またこの曲のジャケットをご覧頂けるとお分かりになると思いますが、『忘れられないの』のミュージック・ビデオでも登場された俳優の嶋田久作さんが出演されているのですが、こちらのミュージック・ビデオでも嶋田さんが“いい味”を出されています‼️😎

それでも、個人的にはそれ以上にサカナクション のボーカル&フロントマンの山口一郎さんが“とてもいい味”を出されていると思いますので、是非ともご覧頂けましたら…と思います‼️😁


かなり前置きが長くなってしまいましたが、私が今“どハマり”している『ショック❗️』のミュージック・ビデオをどうぞ‼️😆





また、この『ショック❗️』を含むサカナクションのオリジナル・ニュー・アルバム(コンセプト・アルバム)





アダプト





が、3月30日(水)に発売される予定ですので、こちらの方も発売後にブログでご紹介出来ましたら…と思っています。🙄



因みに私が“紛失した物”の一部は再発行で一応難を逃れました…。😓



それでは‼️💨