派手さはないけれど、凄腕のバンドの新譜をどうぞ‼️♪

皆様、気が付けば❓もう2月も半ばになりましたが、如何お過ごしでしょうか❓


私事ですが、最近手慣れない仕事をしており、少々疲弊気味でざっくりしたブログしか更新出来ずにすみませんでした。


さて、今回は久々に邦楽の新譜をご紹介致したいと思います。



今回ご紹介致しますのは…、






去る2月6日（水）に発売されました、


GRAPEVINE


のオリジナル・ニュー・アルバム


ALL THE LIGHT


でございます‼️



さて、GRAPEVINE（グレイプバイン）というバンドを“サクッと”紹介致しますと…、






田中和将（たなか かずまさ）Vo. G.（写真中央）

西川弘剛（にしかわ ひろよし）G.（写真左端）

亀井 亨（かめい とおる）Dr.（写真右端）

の3人組バンド。

1993年結成・1997年メジャー・デビュー。

元々は西原 誠（にしはら まこと Ba.）を含む4人組だったが、西原は2002年に脱退。

バンド名の由来はマーヴィン・ゲイのヒット曲"I Heard It Through The Grapevine"（邦題「悲しいうわさ」）から。

直訳すると「葡萄のつる」、転じて「よくない噂」という意味も込められている。

代表曲として、1999年に発表された「スロウ」や同年発表の「光について」が挙げられる。

…といったところでしょうか。

（少々Wikipediaをコピペさせて頂きましたが。）



個人的には『派手さはないけれど、凄腕のバンド』といったイメージを持っており、またはビッグ・ネームではないかも知れませんが、「堅実で安定感があるバンド」という感じがします。


…とは言え、私自身GRAPEVINEのニュー・アルバムを聴いたのは、実に約20年振り位ですので、余り偉そうな事は言えませんが…。





そんな❓GRAPEVINEの今作は、キーボーディストのホッピー神山さんがプロデュースとホーン・アレンジを手掛けられており、「渋さと味わい深さが入り混じった、とても安定感があるアルバム」といった印象を持ちました。



それでは、GRAPEVINEのオリジナル・ニュー・アルバム『ALL THE LIGHT』の中から、



♯2. Alright





♯6. こぼれる





♯10. すべてのありふれた光




の各オフィシャル・ミュージック・ビデオと、



初回限定盤付属のライブDVD（GRAPEVINE  LIVE RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO）に収録されている演奏曲から、



♯1. Arma




♯3. スロウ





♯8. 光について





の各オフィシャル・ミュージック・ビデオをお送り致します‼️



それでは皆様、良い日曜日をお送り下さいませ‼️
















ALL THE LIGHTALL THE LIGHT
2,100円
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（アルバムの価格は変動する場合があります。）