皆様、ご機嫌麗しゅうございます
さて、今回は音楽ネタで参りたいと思います
私よくよく考えてみると、あれだけこだわっていた(…といっても殆どの方が解りませんが…m(__)m))『洋楽といえば、イギリス産だ』という概念を捨て、いいなぁと思う洋楽アーティストを直感的に聴いておりました
その為、あれだけ(…といっても誰もどれだけか解りませんね…m(__)m)聴いていたUKロックにめっきり疎くなってしまった事を反省すべく、今後暫く洋楽については、『イギリス産を聴いて行こう 』と思っております
その意味も込めまして、今回は私が最近ハマっているイギリス産の『イケメン』ロック・スターのデビュー・アルバムをご紹介致したいと思います
そのミュージシャンは以前より、『ザ・リトル・フレイムス』や『ザ・ラスカルズ』というバンドで活躍し、またイギリスでは超有名なバンドで、私もデビュー当時からよく聴いている『アークティック・モンキーズ』のフロントマンのアレックス・ターナーと突発的ユニット『ザ・ラスト・シャドウ・パペッツ』でもギター&ボーカルで活躍した現在24歳の、『知る人ぞ知るアーティスト』であります
その『イケメン』UKロック・スターのデビュー・スターアルバムとは……
マイルズ・ケインの
『カラー・オブ・ザ・トラップ』
(日本盤:2011年5月11日発売・税込2,520円)
です
実は私がマイルズ・ケインを知ったのは、Amazonで何気なくオアシスの元ギタリスト『ノエル・ギャラガー』と検索をかけたところ、たまたま彼の名前とこのアルバムがヒットしたのが初めでした。
[…というのも、このアルバムにはノエル・ギャラガーもコーラスで参加している曲があり、また、『ザ・ラスト・シャドウ・パペッツ』で共演した盟友・アレックス・ターナーとの共作も6曲入っています。]
Amazonにあった解説にもノエル(因みにノエルの弟のリアム・ギャラガー率いる“ビーディ・アイ”の事も書いてありました)やアレックスの名前があった為、『これは絶対買いだ』と決めつけ、アルバムを購入したのですが……
これが『大当たり』でした
このアルバムを一言で言うと、『まさに王道ロックの良き継承』といった感じがする、ポップ・チューン満載のロック・アルバムです
CDーEXTRAとして、アルバム収録曲のミュージック・クリップが3曲入っており、格好いいマイルズのプレーが見れます。
個人的感想ですが、マイルズの歌声は声は少し甘めですが、容姿は若かりし頃の『ポール・ウェラー師匠』に何処となく似ています。
今後また気になったUKアーティストが現れましたら、随時ご紹介して行きたいと思いますので、皆様ご期待下さいませ
では皆様、良い日曜日をお過ごし下さいませ
(A picture from Amazon)
さて、今回は音楽ネタで参りたいと思います
私よくよく考えてみると、あれだけこだわっていた(…といっても殆どの方が解りませんが…m(__)m))『洋楽といえば、イギリス産だ』という概念を捨て、いいなぁと思う洋楽アーティストを直感的に聴いておりました
その為、あれだけ(…といっても誰もどれだけか解りませんね…m(__)m)聴いていたUKロックにめっきり疎くなってしまった事を反省すべく、今後暫く洋楽については、『イギリス産を聴いて行こう 』と思っております
その意味も込めまして、今回は私が最近ハマっているイギリス産の『イケメン』ロック・スターのデビュー・アルバムをご紹介致したいと思います
そのミュージシャンは以前より、『ザ・リトル・フレイムス』や『ザ・ラスカルズ』というバンドで活躍し、またイギリスでは超有名なバンドで、私もデビュー当時からよく聴いている『アークティック・モンキーズ』のフロントマンのアレックス・ターナーと突発的ユニット『ザ・ラスト・シャドウ・パペッツ』でもギター&ボーカルで活躍した現在24歳の、『知る人ぞ知るアーティスト』であります
その『イケメン』UKロック・スターのデビュー・スターアルバムとは……
マイルズ・ケインの
『カラー・オブ・ザ・トラップ』
(日本盤:2011年5月11日発売・税込2,520円)
です
実は私がマイルズ・ケインを知ったのは、Amazonで何気なくオアシスの元ギタリスト『ノエル・ギャラガー』と検索をかけたところ、たまたま彼の名前とこのアルバムがヒットしたのが初めでした。
[…というのも、このアルバムにはノエル・ギャラガーもコーラスで参加している曲があり、また、『ザ・ラスト・シャドウ・パペッツ』で共演した盟友・アレックス・ターナーとの共作も6曲入っています。]
Amazonにあった解説にもノエル(因みにノエルの弟のリアム・ギャラガー率いる“ビーディ・アイ”の事も書いてありました)やアレックスの名前があった為、『これは絶対買いだ』と決めつけ、アルバムを購入したのですが……
これが『大当たり』でした
このアルバムを一言で言うと、『まさに王道ロックの良き継承』といった感じがする、ポップ・チューン満載のロック・アルバムです
CDーEXTRAとして、アルバム収録曲のミュージック・クリップが3曲入っており、格好いいマイルズのプレーが見れます。
個人的感想ですが、マイルズの歌声は声は少し甘めですが、容姿は若かりし頃の『ポール・ウェラー師匠』に何処となく似ています。
今後また気になったUKアーティストが現れましたら、随時ご紹介して行きたいと思いますので、皆様ご期待下さいませ
では皆様、良い日曜日をお過ごし下さいませ
(A picture from Amazon)