あけましておめでとうございます。
気がつけば3ヶ月放置でした…orz
今年は頑張って沢山書けたらいいなぁ…
と思っております。
見に来てくださってるかたありがとうございます。
今年も感想かなんだかわからないものを綴っていきますので
よろしくお願いします。
さて、
2011年は珍しく読んだ本を記録してましたので
結果と自分的に良かった!
な作品を書いていこうと思います。
まず総合読書数(2011/12/31まで)
219冊。
内訳
少年コミック 35冊
少女コミック 25冊
BL 70冊
ノベルス 5冊
ビジネス 1冊
文庫(BL込み)42冊
その他コミック 35冊
エッセイや読物 6冊
でした。
BL多すぎ…
少年・少女は大体が連載作品で続いてるものを
買ってる感じです。
以下、印象に残った自分的好き作品。(一部)
BLとそうじゃないのとごちゃ混ぜですのでご注意ください。
<文庫編>
HARD LUCK/新書館/菅野彰・峰倉かずや/1~5以下続刊(希望)
1995年からウィングスノベルで刊行されていたものの新装版。
16年前の作品です…
シリーズ通してタクヤの暴走っぷりには説教したくなります。
エドの心労が本当に酷くて…
タクヤというキャラクターが作品全体のキーになってるのですが、
彼の表面上の明るく快活な面と内面の計り知れない闇のバランスが
彼の魅力を引き立てます。
菅野さんは過去大好きな作品があって買い続けてた作家さんなのですが、
他の作品は読んだことないし、読んでみるかーな感じで買い始めたのですが…
人の抱える闇を物凄く重たく書くわかくわ…
文章が格好いいのも相まってごってり濃厚です。
キャラが全体的にさばけた性格なのも魅力的です
5巻のあとがきに
「新装版で出してもらうからには向き合わないと…」
と言った旨が書かれていたので最後まで書いてくださることを願うばかりです。
親友の距離/徳間書店/杉原理生・穂波ゆきね
告白されたときには友達以外の何者でもないと思っていた感情が、
卒業と同時に疎遠になってしまった事で
それが恋だということに薄々感づきながらも認めずにいて。
再会して認めずにいた感情に徐々に素直になっていく。
このお話の良かった点は感情の変化の緩やかさです。
ノーマルだと思っていた自分に悩み抜いて
それでももう心にある感情に嘘はつけない
の流れが緩やかにでも確実に進んでいくのが良かったです。
あと七海の一途さ。
スタンレー・ホークの事件簿 仮面(ペルソナ)/角川書店/山藍紫姫子
初めての耽美小説でした。
イメージとは違って物凄くしっかりした構成でお話が作られていたので
間違ったイメージ持ってしまってごめんなさいと思いました。
BLとはテイストが違っていろいろあっさりしてるので読みやすかったです。
<BLコミック編>
デビルズハニー/新書館/夏目イサク
イサクさんの作品はどれもちょっとコメディータッチで
にこにこしながら読める話ばかりなのですが、
これは今までの作品の中でもいっそう楽しかったです。
あと吉野のキラキラ、まっすぐっぷり。
イサクさんのかかれるキャラはみんなかわいらしいです。
メリーチェッカ/徳間書店/鈴木ツタ
とにかく主人公の心情の描写が好きです。
自分の内情は見せるのが嫌いな彼の後半のやり取りが好きすぎて感想にならない…
最後の
「隠したいことも云いたくない事も星の数 だけどあなたになら云ってもいい」
が心を鷲づかみです。
これを読んで過去買っていたけれど
手放したツタさんの既刊を全て買いなおしたとかいうのは
内緒の話です←
少年コミックでは前回書いてます
信長協奏曲がダントツでした!
総合的に1年間で読んだ本の中でのイチバンは
メリーチェッカでした!
鈴木ツタさんの作品はどれも大好きなのですが
なかでもこの作品が一等になりました。
今年は文庫をもう少し読めればいいなぁ…と
思います。
購入したまま未読のものも消化しないとな…と思いつつ
なかなか読まずに買ってばかりだったりもするので…
そして感想もしっかり書いていけたらなと。
一生懸命にはならずに
自分ペースで頑張ります…!