さて、どう使うか…
それはこうです
下のS字の部分がポイントなんだそうです
中華なべにのせるとこんな感じ
そして、コーンを入れ、蓋の上のハンドルをグルグル
S字の部分を鍋底にピッタリ合わせてあるので、鍋を揺すらなくてもコーンがまんべんなく回るそうです
グルグルすること数分
ジャーン完成です
…あぁ確かに…
焦げもなくまんべんなく仕上がってます
お見事
と誉めてあげたい気もしますが、なにもそんなもんまで作らないでも、他にやることあるでしょなんなら改良して商売でもしたら
でも一番困るのは
それは、
そんな大きいもん、何処に収納するんだぁ
しまえる場所なんて我が家にありません
と思いながらも(もちろんそんな不満は口には出しませんよ)、出来立てのポップコーンには罪はない
鷲掴みでほうばる私です