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松村泰徳建築設計事務所のblog

「造形から造景へ…」をテーマに建築設計の活動をしている建築設計事務所のブログです。

古材の木取り選定に続き、新材加工中の作業場を訪問。

大工さんが、軒桁と垂木の仕口加工をしてくれています。



8mを超える桁材は迫力すら感じました。

しっかりと養生して搬入するよう依頼です。




また、繊細な菱垂木の加工。

今回初めての試みをするので、高揚した一日になりました。



今朝は、解体保管している柱梁材を、

再利用するために現物を確認しながら木取りの打合せです。



改修部分に再び柱・梁・土台に利用するため、

通りの良い太径の丸太材を選定しました。





そして、木材の含水率も確認。

やはり風雨にさらせれていた箇所は基準値を上回るためNGですが、
写真の材は問題なく使えそうです。



さ、製材でどんな表情の木目が現れるか楽しみです。

午前中は、進行中の住宅建築の工事監理で木津川市へ...

建方工事中で大工さんがテンポ良く、柱や梁を組み上げていきます。



そんな中、納入材料の確認や図面通りに組み上げているか、

また正しく施工されているかなど、チェックを行っていきます。



紙巻されたヒノキの化粧柱も納入されています。

完成の直前まで剥がされることはありませんが、

お披露目が楽しみでなりません。