工事監理中の「花内の家」の改修工事も、
だいぶ“容(カタチ)”ができあがってきました。
この計画で最も中核に位置するのが南門屋です。
下は、通りから見た垂木が組みあがってからの3枚のプロセス写真です。
更に仕上材料や部材が加えられ、日々姿を変えていきます。
こうした変化を通りからも垣間見れるのは、
建築的なプロセスの特徴であり、面白さと言えるでしょう。
構想が図面に表現され、地盤から立ち上がり、そして晴れて完成を見る...
たとえ個人住宅と言えど、それは社会にリリース(開放)されていくものだと考えています。
この建物が「風景」になりうるか、街並みの「修景」に寄与するのか現時点ではわかりませが、
そう成ると信じ、造っている建築作品です。






