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松村泰徳建築設計事務所のblog

「造形から造景へ…」をテーマに建築設計の活動をしている建築設計事務所のブログです。

工事監理中の「花内の家」の改修工事も、


だいぶ“容(カタチ)”ができあがってきました。


この計画で最も中核に位置するのが南門屋です。


下は、通りから見た垂木が組みあがってからの3枚のプロセス写真です。








更に仕上材料や部材が加えられ、日々姿を変えていきます。

 

こうした変化を通りからも垣間見れるのは、


建築的なプロセスの特徴であり、面白さと言えるでしょう。

 

構想が図面に表現され、地盤から立ち上がり、そして晴れて完成を見る...


たとえ個人住宅と言えど、それは社会にリリース(開放)されていくものだと考えています。


この建物が「風景」になりうるか、街並みの「修景」に寄与するのか現時点ではわかりませが、


そう成ると信じ、造っている建築作品です。






工事監理中の住宅建築...



ストリップ階段の設置と勾配天井の羽目板張りが完了です。
内部足場の解体が待ち遠しいかぎりですが、内壁の仕上工事が控えているのでしばし我慢がまんです。



木工事も和室廻りを残すばかり......
一先ず、大工さんご苦労様でした。



ご夫婦のための住宅建築...



ご主人は定年を迎えられていて、奥さまは陶芸がご趣味。

ご子息も独立され、思い切って新築を決意されたというお施主です。(羨ましいかぎり^^)


居間・食事間・台所上部は、片流れで無垢板の打上げ天井...

ヒノキの香りが漂います。

陶芸室も計画し、手洗いボールは奥さまが製作され、取付を待つばかり。


大工工事完了までもう一息!

設計事務所・工務店一丸で、引き続き頑張りたいと思います。(^^)