こんばんは、くじらのです。

 

私って、語る人もいないし一人で楽しんでるから厄介じゃないよね?

そう思ってたけど、やっぱり胸の内にあるもやもやは誰かに話したいと思ってしまうのが私という人間でした。

 

自分の考えや性癖を押し付けると厄介なオタクになります。

でも、押し付けないからここに書いてもいいよね?

不愉快な人がいると思うのでちょっとでも「私はそうは思わないな」とおもって不愉快になったら回れ右してください。

読んで不愉快だとなっても責任は取りかねます。

ま、読んでる人がいるのかは分からないけど爆笑

 

こんなブログでも毎回いいねしてくれる人もいるので注意書きは必須ですよね。

いつもありがとうございます!

 

※ここから先はいつも以上に注意してください※

 

  • カップリング
  • BL
  • 二次創作

以上の3つについて語っていきましょう!

 

 

花花花花花花花花花

 

ライバル

 

最近というか、昔から思っていたのです。

どうして、二次創作やBLはライバルが普通に男なんですかね?

いや、本人がゲイで周りもゲイとかならわかるんですが、違うじゃないですか。

そこがいつも納得いかなくて、好きだったものもそういう展開になると一気に興ざめするというか。

そこは普通に女の子がライバルとかじゃいけないの?

 

ま、ライバル登場とかめんどくさいからあんまり好きじゃないからそこも嫌なのかもしれないけどさ。

ライバル登場の何が嫌ってさ、主人公の態度なの。

明らかに自分に矢印向いてるのに、なぜそんなに無防備なんだ。

何でパートナーをそんなに不安にさせるような間合いを取るんだ。

私にはそれが解せないのですよ。

 

たとえそれがさ、自分にその気がない相手だったとしてもパートナーがいる時点で距離とるでしょ。

いや、そこが主人公の盲点なの?

同性だからいいやという盲点をついてくるの?

 

読者からは相手が狙ってるのがバリバリわかるから同性でも距離を取れよって思うだけで主人公は夢にも思わないみたいな?

でも、その場合って相手はそのライバルを不安視してるからやっぱりどこからかは好意が漏れてるんだよね?

 

こうやって書いてると私の言ってることって主人公には難しいのかもしれない…。

 

 

体格の話

 

これはスタレの話なんですが、二次創作を読んでるといつも思ってしまう。

いや、素敵な作品が多くていつも寝不足なんですが…。

 

穹くんとか、丹恒やアベンチュリンって男キャラの中では背が低めじゃないですか。

星ちゃんとほぼ一緒という。

でも、背が低いわけではないじゃないですか!

女性キャラの中で星ちゃんの背が高めで男キャラの中で背が低めというだけで、全然現実にしたら低くないじゃないですか。

 

確実な情報は出てないけど、全キャラ眺めて私はそう思いました。

幼女キャラの身長と、平均だろうそんなに背の高くない女性キャラ、スタイルが良く作られているであろう長身の女性キャラを見て、だいたい穹君たちを170~175くらいと見積もりました。

 

それに、他の男キャラがデカいんですよ。

あんなん現実にいて、あれが理想って答えたらもう彼氏できませんて。

 

で、私がそういう考えを持っている前提で話をしますね。

 

穹君も丹恒もアベンチュリンも華奢じゃないよ!?

 

ま、アベンチュリンは成長期の栄養失調とかそういうので貧相かもしれないけど…。

どう考えても、どう見ても、穹君も丹恒も華奢じゃないよ。

筋肉ついてるよ!?

絶対おなか割れてるよ。

シックスパックだよ。

飲月君の上腕二頭筋を見てみなよ結構がっしりしてるから。

 

他の男キャラに比べるとあれかもしれないけど、他って筋肉ムチムチだらけだからね。

絶対180超えてるから。

刃ちゃんも景元将軍もサンポもジェーちゃんもさ。

あれを基準にしたらモブとかみんな華奢だよ…。

 

アベンチュリンは華奢というか、貧相かもしれないけど…。

でも、普通にそんなに背も低いって印象ないし、やせすぎという印象もないから普通体形なんじゃないの?

 

穹君、丹恒、アベンチュリンが受けの二次創作を読むと好きな感じの話も多いし文体も好きなんだけどそこだけが引っかかって誰かに話したいのに話す人がいないそんなジレンマを抱えてました。

気になるなら読むなって言わないでください。

それ以外は好きなんだもん。

読みたいもん。

 

 

誰かと二次創作やゲーム、マンガについて語り合いたいけど、もうそんな年じゃない…。

悲しいことですよね。

周りは一切と言っていいほどそんな話をしなくなったのに、私は一人置いてけぼりです。

深夜のファミレスで執着や独占欲、監禁について語り合ってた頃が懐かしい。

これが大人になるということなんですかね…。