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根本的なことだけど

国際協力だとか、人の笑顔だとか…

学生時代掲げてきたわけで、

ずっと自分の信念もそこにあると思ってた。


確かに大事なこと。

人間として絶対に忘れちゃいけない。

そして私は忘れない。

ただあたしがそのために「生きれるか?」と言われたら

答えはNoだと分かった。

それはただ私の「一部」にしか過ぎない。

あたしが持ってる「感性」の一つ。


企業価値観を並べたあたしのリストに

貢献・感謝の言葉は一切入ってなかった。


刺激

尊敬

実力

評価

責任

報酬

ブランド力


がっつがつの言葉が引き締められていて、

あたしはただ「本気」になれる環境と

「本気」にならせてくれる環境だけを求めてた。

利益、評価。そして肩書き。

それがあたしが本当に求めてるものなんだなって痛感した。


国際協力とか世界平和ってものすごい右寄りな考え方なわけで、

その世界に自分がいるからといって

自分をすごい右寄り、保守的な人間だと思ってたけど

それは文面だけなものであって

自分の本質を見ると全然違った。

あたしは超左寄りの人間だ。



決めたらやる。

だた突っ走る。

完璧に。


ただそれだけだったのかもしれない。


やるならとことん語れるくらいにって。

中途半端がいやだから。

何かをするなら人より上に立てなきゃいやだから。


頑張ってる自分に

人より一歩踏み込んでる自分に

最大限のことをやりきっている自分に

惚れてたんやろうな。

これと決めたらこれ!って突っ走る自分の一途さを

捨てたくなかったから

ただこの国際協力って道をがむしゃらに

人以上に追及してたんだ。

国際協力に関心があったのは本当に確か。

でもあたしはただその関心によってここまで

動かされてたのか?といえば違う。


やる!って決めたから。

世界を知りたい、って決めたから。

恩送りをするって決めたから。


中途半端には終わらせたくなかった。

やるからには人から「すごい」といわれるとこまでしたかった。

だから手当たり次第にチャレンジをして

人一倍の経験を得たかった。

やるならとことん。だってそうじゃないとかっこ悪いから。

「本気」になってる自分が一番好きだから。


そういう理由だったんだろう。

偽善でやってたわけでは決してないけど

自分の本質的な部分をやっと理解できた気がした。






「関心」は変わるけど

「本質」は変わらないっていう意味が

本当にちゃんとわかった。


本当は自分でも気づいてたんかな。

国連やJICAの夢を諦めたときに。


世界のために死ねるかと言われたら

到底死ねない。

自分の財産捨てて人に幸せを分けられるかと

言われたら絶対できない。

本当はこの道のどこかでそれに気づいたから

国連にもJICAにも行きたくないって思ったんだろう。

「最大の権力を持って不正に扱う」組織には入りたくないって…

でも本当は自分も違う魅力に負けてそんな人間になることが

わかってたから道を変えたんだね。






政治。

大学1回生が終わって何してたかな-?って振り返ると

答えが全然見つからなくて。

サークルも行ったし、友達もできたし、

単位は取れたし…楽しくて充実してたけど、

なんか足りないなぁ-って、思ったんです。

大学に何を見つけに来たんだろうって考えると

こんな小さな世界で、狭い視野じゃダメだって思って。


大学に入った時の気持ちを思い出しました。

高校までに私が知ってた世界はせいぜい日本とアメリカくらい。

こんなんで国際関係だとか、インターナショナルだとか

語れるわけがないって痛感しました。

知るべきことと、やるべきことはもっとある!って。

それが東南アジア、中東、アフリカとかの

発展途上国に関心を持つきっかけでした。




法学部法律学科が主流な中、

あたしがどうしても入りたかったのが法学部の政治学科。

え?とか

政治家になりたいの?とか

聞かれるけど、そんな気はさっぱりありません()

面接でもなんでこの学科なの?って聞かれて

即答した想いがあったのに、

大学生の楽しさと世界に魅了されすぎて忘れてしまってたって

気づきました。


多分「政治」を面白いって思う人は中々いないと思うんです。

参議院・州銀選挙なんかよりもAKBの総選挙の方がよっぽど

興味あるでしょう(^0^)


でもみんなの関心がないのは、

私たちに関係がないからではなくて

影響がそこまでないから、だと思ってます。


総理大臣が変わったって

政権交代が起きても私たちはいつもと変わらない朝を迎えて

学校に行って、大事な人達に囲まれてる。

政治はほっといても勝手に機能してくれてるんです。


でもそうじゃない国もあるんです

1つ間違えれば、1つ変われば

次の日に家から学校に行けなくなったり

大切な人が奪われたり

家がなくなってしまったり、

軍隊に送られたり、

人生が激変してしまう国があるってこと。

だから命を懸けたデモや

国内紛争を起こす人がいる。


人を殺すことが合法になってしまったり

差別が認められたり、自由が奪われたり。

ありえないって思うかもしれないけど

これは過去にも、そして現在でも存在する事実。

そしてこれを可能にしてしまうのが、政治。


でもこれを推進する国って決して

「間違ったことをしてる」って意識がないんだよね。

「正義」を貫いてると信じてやってる。


私たちの生活の中ではあまりにも根本的なこと過ぎて、

当たり前になり過ぎて誰も問わないけど、

国の基盤ってやっぱり政治。

これがなければ経済も、医学も、科学も、技術もありえないと思う。

だから日本経済が市場がどうだとか、インフラ、ITだとかを学ぶ前に

この根底を、もっと追究したいと思いました。


一人の人間として、日本人として

自分の生きてる世界について学びたいと思いました。


それを伝えた時、面接官の人が

「あなたみたいな人を待ってます」と笑顔ゆってくれました。

すごい嬉しかった。

4月から期待していますね」と。

でも最後に付け加えて

「あなたが求めているものが全て大学で与えられるとは限らないから。

頑張って学んで、答えを見つけてください」と言われた。


この時初めてその意味がわかりました。

大学の椅子に座って、講義を聞いてるだけじゃ

GPAを気にしているだけじゃ、ダメなんだって。

受け身になってるだけじゃ何も始まらない。

自分が求めてるものは自分で探しにいかなきゃ、と。


あたしのこの想い殺したままじゃダメだってハッとした。

それに気づいたのが2回生の春。

ギリギリ。可能性の扉が閉じると言われた2回の秋まで、わずか。

でもまだ間に合ったんだからって

必死にがむしゃらにできるだけのことを

見れるだけのこと、頑張ろうって思いました。


それが繋がって繋がって、「今」。
















あたしにとって、

SIVIOを一時期離れてしまっていましたが、

4月から温かいみんなに迎え入れてもらって復帰しました。

本当にありがとう!幸せです★

今まで抜けてた分、これからめちゃくちゃ頑張っていきたいと思ってます♪


私が初めてSIVIOを知ったのがちょうど一年前のこの時期でした★

1回生が終わって何してたかな-?って振り返ると

答えが全然見つからなくて。

サークルも行ったし、友達もできたし、

単位は取れたし…楽しくて充実してたけど、

なんか足りないなぁ-って、思ったんです。

大学に何を見つけに来たんだろうって考えると

こんな小さな世界で、狭い視野じゃダメだって思って。

大学に入った時の気持ちを思い出しました。


何ができるかを色々探している中で見つけたのがSIVIO

SIVIOには今まで自分が踏み込めなかった世界が広がってて

やりたくても出来ない、って諦めてたことが実現されてた。

今まで私は何を見てきたんだろうー(><)ってすごく凹みました。

もっともっと早くに出会いたかったーって。


そこから「国際協力」に対する興味を

行動に移すことを学んで、」

根本的なボランティアってものをすごい考えるようになりました。


アメリカの赤十字でインターンしたり
救世軍の仕事に混ぜてもらったり、
学生世界平和会議に参加したり、と

この半年くらいはところ構わず

首を突っ込んできました。


でもわかったのは、「国際協力」に世界なんてなくて

やり方も受け止め方も何通りもあるってことです。

そしてやっぱりSIVIOっていいな、すごいなって( *^^*)


SIVIOは本当に大きな団体。

みんな学生なのにも関わらず、(学生だからかな?)すごい!

みんな目指してるものは同じで

本当に尊敬できる人ばっかりです。

でもそのやり方が本当に十人十色だから面白い。

毎回毎回違うことを見つけて、ラオスに繋げる。

教育支援とか、

学校建設って聞いたら

多分みんな堅いイメージを持つと思います。

でもそれを楽しく、笑顔で出来るSIVIOが大好きです。

私たちの楽しみを、ラオスに分けてあげること♪


ボランティアって

しんどさとか我慢からなるものじゃないと思います。

そんなんじゃ続かないし、強制的にやるものじゃない。

だから、私たちの笑顔をラオスの笑顔に変える。

このモットーをずっと大事にしていきたいなって思います。