パリに滞在中、ツールドフランスの最終日の様子を運よく見る事ができました。 日本ではあまり馴染みがありませんが、ヨーロッパではとても人気のあるスポーツです。


沿道はたくさんのファンで溢れていて、背の低い日本人としては少々見るのに苦労しました・・・が雰囲気は味わう事ができました。





ドイツの応援団でしょうか。 熱のこもった声援を送っていました。


ガイドブックによるとサント・シャペルは、ルイ9世がコンスタンティノープルの皇帝から買い求めた聖遺物を納めるために建立したとか。 ゴシック様式のこの教会は美しいステンドグラスで覆われ、幻想的な場所でした。














ヨーロッパの国々で機会あるごとに教会を訪れてきましたが、このようなデザインは私にとって初めてでした。 教会イコール厳かというイメージでしたが、ここは華やかさに満ちていて興味深かったです。

セーヌ川の中州、シテ島にはノートルダム大聖堂があります。


約170年かけて建てられたらしく、とても大きな聖堂です。





建物を支える柱も立派です。



聖書のストーリーを表したレリーフ?も自由に見ることができます。




そしてお分かりになるでしょうか。 右から2番目、自分の首を持つ聖ドニの像です。 彼はパリを守る3聖人の一人との事です。 




次はノートルダム大聖堂からほど近い、サント・シャペルに向かいます。

Happy new year and best wishes for 2016!


今年も平穏に暮らせている事に日々感謝し、一日一日を大切に過ごしていけたらと思います。


昨年末、シルヴィ・ギエムさんというバレエダンサーの引退公演を観る機会に恵まれました。


ツアータイトルは”Life in Progress”。 新しい表現に常に挑戦してきたギエムさんらしい言葉です。





彼女のバレエ人生のスタートはパリ・オペラ座でした。





中に入るとヴェルサイユ宮殿を彷彿させる豪華絢爛な装飾を見る事ができます。




シャガールの天井画も素敵です。 入場料はかかりますが、一見の価値ありです。




オペラ座の近くにはマドレーヌ教会があります。


コリント式円柱を使用した建築で、ギリシアの神殿のようです。






内部は厳かな雰囲気でとても静かです。




教会の入口には可愛らしいお花が沢山植えられていました。


教会を出ると真正面にオベリスク。 (写真ではよく見えませんが・・・)

パリの街並みはどこを切り取っても絵になります。








パリで何度も通ってしまった日本食のレストランがルーブル美術館近くにある善です。


西京焼きは一番のお気にいり。 




とんかつもあります。




やはり疲れた時には日本食がいいですね。 スタッフの方も感じがよく、心地よく過ごせました。


洋食ではマドレーヌ寺院ちかくのBread&Rosesがおすすめです。



ラザニアはボリューム満点でした。 おいしそうなスウィーツも並んでいました。

お店の外観はこんな感じです。 すぐ先にはエルメスがあります。




そして外せないのがラドュレでしょう。 日本にも進出していますが、使われている食器は世界共通なんですね。 ブランディングが素晴らしいです。 女性目線でコーディネートされています。






オペラ座にあるレストランも日本人にはおすすめです。

味付けは重くなく、モダンな盛り付けです。


こちらはアスパラガスをつかった前菜。




チキンも見た目よりさっぱりとした味付けでした。



入場するために結局待つこと1時間。 益々期待が膨らみます。


天井画やシャンデリア、あらゆるところが装飾されていて豪華絢爛とはまさにこの事と言わんばかりです。




有名な鏡の間はご覧のとおり人でごった返していますが、大きな見どころでもあります。




ランチはまたまた宮殿内のアンジェリーナ。  サラダに添えられたフォアグラがとっても美味でした。




午後は炎天下にも負けず、マリーアントワネット様が過ごされたトリアノンへ。



やはり下のヴェルサイユ宮殿と比べると女性らしいデザイン(のような気がする)です。




広い敷地内を歩き回り足がくたくたになりましたが、フランスに来たら一度は訪れるべき場所だと実感しました。 この宮殿の建築・生活に莫大な国税がつぎ込まれ、結果フランス革命へと時代は流れていきます。  

アルザス地方への小旅行から戻り、やってきましたヴェルサイユ宮殿!



お天気にも恵まれ雲一つありません。



期待を胸に門をくぐります。


人気の観光地なので前もってネットでチケットを購入していましたが・・・





入場するのに長い列ができています。 


結局炎天下の中1時間並ぶことに。 恐ろしい人気です。

驚くなかれ、こちらがストラスブール駅です。




歴史を感じる町並とは対照的で、とても斬新なデザインです。



ストラスブールのノートルダム大聖堂にはからくり天文時計がありますが、こちらは期待が大きかっただけにちょっとがっかりな結果になりました。





毎日12時よりからくり人形を見ることができるというのでチケットも早くに購入しスタンバイしていたのですが、結局スクリーンに映された映像でしかからくり人形のパフォーマンスは見れませんでした。

メンテナンスの関係もあると思いますが、ぜひ生で動くからくり時計を眺めてみたかったです。


この天文時計、アメリカのドラマ「ゼロアワー」で謎解きのひとつの手掛かりとして登場しています。

知っている場所が映画やドラマの舞台になると嬉しいものですね。 ストラスブールはアルザス地方の大都市なので、海外のドラマを見ていると時々登場したりします。


こんな可愛いカップアンドソーサーもビレロイボッホから販売されていました。




ロンドンやアムステルダムなどの都市のカップアンドソーサーは日本でも販売されていますが、ストラスブール柄も作られているのですね。 










ストラスブールから電車で約30分ほどのコルマールを訪ねます。


ここは戦災に遭わなかったため中世の街並みが今も残り、ドイツ風の木骨組みの建物が印象的な可愛らしい町です。





まず旧市街にあるウンターリンデン美術館でドイツ人画家、グリューネヴァルトの「イーゼンハイム祭壇画」を鑑賞します。




旧市街には赤砂岩で造られたサン・マルタン教会や見どころがいくつかあります。





そして歩き疲れた時は・・・




サン・マルタン教会を眺められるカフェで一休み。 モカエクレアをいただきました。