丸山又史 個展 | モリよしのブログ

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写真撮影が趣味で、岡山・倉敷の観光地、ギャラリー巡りをしてブログとインスタグラムで紹介しています。

4月5日(水)~4月10日(月)、岡山市北区表町1丁目にある ”テトラへドロン” で 「丸山又史 個展」 が開催されました。

 

丸山又史さんは、倉敷市生まれ、すいどーばた美術学院で学んだ後、武蔵野美術短期大学に入学。卒業後、倉敷にて創作に着手。定期的に個展を開きながら、絵画教室も運営していた40代初め、丸山さんは、色鉛筆と出会う。「環境に優しい素材であると同時に、中間色の美しさに惹かれた」 と専心し、オリジナルの画風を追求。以降、丸山さんの描く色鉛筆による作品は、個展などを通じて広く注目を集めています。

 

”水と海星の中で”

 

”シスターゴールデン・シスター”

 

        ”ペテルギウスに寄せる想い”

 

”包み込まれた地球”

 

        ”ハシビロコウ」(切り絵)”

 

”色褪せて、失って”