既に全国的ニュースとなっていますが、藤沢市にある【六会コンクリート】 がJIS(日本工業規格)製品と偽り、溶融スラグ入り生コンクリートを販売した問題 が、神奈川を中心にマンション業界に激震を起こしています。


恐るべきは、例の姉歯耐震偽装の時とは違い、『大手マンションデベロッパー』も巻き込んでいることです。被害マンションの中には“100年邸宅”として、その高い耐久性で高級マンションとして売り出していた物件もあり、既に関連HPなどがシャットダウンされている模様です。


しかも、この『六会コンクリート』は、住友大阪セメント株式会社という大手が親会社であります。実際にマンションを作るゼネコンの管理(監理)責任は免れませんが、これだけしっかりした親会社に、しかも比較的歴史のある生コン会社の組み合わせが、何か気の緩みを生んでしまったのでしょうか。


それとも、これだけ複数の優良会社が引っかかるということは、それほど巧みな不正だったのか、それとも風評どおりの結託があったのか・・・・・・


毎回のことですが、最大の被害者は、マンションを購入した住人の方々です!今回、かろうじて入居前のマンションもありましたが、耐震偽装同様、既に住んでいる皆さんは、いったいどうすれば良いのでしょうか。


耐震偽装のときは、マンション住人には何らの非が無いにも関わらず、かなりの負担を強いる残念な結果となりました。


【横浜ライフシステム】 が目指すしている、購入してからのマンションライフへのサポートは、まさにこういった状況も念頭に置いています。また、この様な状況は、ニュースではひと括りに扱われてしまいますが、現実にはマンション1棟ごとに置かれている状況は異なります


だからこそ、横浜ライフシステムでは、まず、マンション住人の方との「勉強会」からスタートを始めることに致しました。


「勉強会」いよいよ今月からスタートいたします。


誠に申し訳ありませんが、実は、初回は口コミだけで埋まってしまっております。現在、第2回以降を急遽調整中です。詳細は、間もなく横浜ライフシステムHPおよびメルマガにて、お知らせいたします。


また、メルマガ【マンションを消耗品にさせないスーパーナレッジ!】 では、通常のインタビュー記事ではなく、今回の生コン偽装に関わるテーマに切り替える予定です。また、設計士さんやゼネコン関係者など、専門家からの意見や討論会の収録なども予定しております。



六会コンクリート
写真は藤沢にある六会コンクリートです。