それだけできっと、全てが苦痛だ。きっと、初めからなにも変わっていない。きっと、全て失う。きっと、涙で見えなくなる。なら、はじめから作らなければいい。そうやって、ひとのせいにしてきた。なんねんたってもかわらない。私は奪われたのだと私は被害者なのだと。なにか、なにかでいいから欲しいだけなんだ。この花弁たちが散る前に。