こんにちはりりです!
今回は睡眠時間と死亡危険率の関係
について一緒に考えていきたいと思います。
不眠症で悩んでいるあなたは
睡眠不足は、翌日の仕事にも支障を与え
いいことひとつもないから早く解決したい!
と思っていることと思います。
確かに睡眠不足は次の日の活動に
大きな悪影響を及ぼします。
アメリカで行われた睡眠に関する実験データがあります。
縦軸が死亡危険率で横軸が
睡眠時間になります。
ベストである睡眠時間は7時間であり、
それよりも長く眠るひとも、短く眠るひとも、
統計的に寿命は短くなる。
ただ、個人の適正睡眠時間のバラつきがあるので
決して7時間がいいというわけではありません。
不眠症で睡眠時間が短いと、前回のブログ
でも書きましたが、
集中力がなくなり危険リスクが高くなる
ということです。
恐ろしいですよね?
私もこのデータを見たときには驚きました。
その時から不眠症の解決策を見つけるために
いろいろなことを試して本気で勉強しました。
不眠症で悩んで、なんとか解決したいと思っている
あなたにお伝えしたくこのブログを書いています。
不眠症のあなたに今日からでも
解決したいという方向に意識が向いて
頂ければありがたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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