睡眠時間と死亡危険率 | 不眠症の治し方!不眠症の原因を知って1週間で安眠を実現させる9ステップ

不眠症の治し方!不眠症の原因を知って1週間で安眠を実現させる9ステップ

睡眠薬依存症で朝起きても頭が痛く、仕事に行っても毎日ボォーとして仕事が手につかず上司からは怒られ、苦しかった人生から昔のように明るい人生を取り戻した方法!

こんにちはりりです!


今回は睡眠時間と死亡危険率の関係

について一緒に考えていきたいと思います。



不眠症で悩んでいるあなたは

睡眠不足は、翌日の仕事にも支障を与え


いいことひとつもないから早く解決したい!

と思っていることと思います。




確かに睡眠不足は次の日の活動に

大きな悪影響を及ぼします。


アメリカで行われた睡眠に関する実験データがあります。



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縦軸が死亡危険率で横軸が

睡眠時間になります。



ベストである睡眠時間は7時間であり、



それよりも長く眠るひとも、短く眠るひとも、

統計的に寿命は短くなる



ただ、個人の適正睡眠時間のバラつきがあるので

決して7時間がいいというわけではありません。



不眠症で睡眠時間が短いと、前回のブログ

でも書きましたが、



集中力がなくなり危険リスクが高くなる

ということです。



恐ろしいですよね?


私もこのデータを見たときには驚きました。



その時から不眠症の解決策を見つけるために

いろいろなことを試して本気で勉強しました。


不眠症で悩んで、なんとか解決したいと思っている

あなたにお伝えしたくこのブログを書いています。



不眠症のあなたに今日からでも

解決したいという方向に意識が向いて

頂ければありがたいです。



最後まで読んでいただきありがとうございました。



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その前に本気で治したい方はまずは、こちらの記事を

読んでみてくださいね


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