「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法 (講談社文庫)/茂木 健一郎
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講談社文庫

2008年12月12日発行

茂木さんの著書を始めて読んだ。

茂木さんは私の父親がすごく好きなので、気になってた人。

脳科学者なのに、とても読みやすい文章を書く人だという印象ラブラブ



「赤毛のアン」は、小学生の頃に図書館で借りて初めて読み、

中学生になってから「赤毛のアンの庭で」(著:奥田実紀 東京書籍)という本に巡り合って、

モンゴメリーが育ったカナダのプリンス・エドワード島に行きたい!!!と強烈に感じた思い出がある。

外国のことなんてほとんど知らなかったから、

社会の地図帳で島の位置を確認したり、

「新婚旅行はプリンス・エドワード島に絶対に行くから!」と宣言したり。

当時は常に小説のヒロインに自分を重ね合わせて本を読んでいたから、

こんな島で少女時代を送りたいなぁ・・と当然のことながら考えてたんだと思うヒマワリキラキラ


だから私の中で、「赤毛のアン」は思い出深い、大切な本であることは確かなんだけど、

もちろん、ただ好きなだけで、茂木さんみたいな発想が生まれることはあり得ない。

たしかに茂木さんも「赤毛のアン」に出会ってからこの本を出すまで30年以上かかったと言っているから、

自分の中で温め続けて熟考を重ねて書き上げたのよね。

でも、大好きな本と出会って30年経ったからといって

全員がこのような本を書き上げるなんて当然のことながら不可能だし、

いろいろと考えを巡らすための知識や、自分の価値観がしっかりとしていなければ、

ただ浅いところで「何となくこの本好き~」と言うだけにとどまってしまう。



本を書く人になりたいと思ってるわけではないけれど、

時が過ぎるのをただ待つだけじゃなくて、

好きなものをよく知るために、好きなものと向き合うために、

自分の中での基盤や世界観、美意識なんかをしっかりと自分の中に根付かせることが大切なんだ宝石緑

って改めて感じた一冊でした虹



茂木さんが「赤毛のアンの原書で英語力をつけた」っていうところに感化されて、amazonで原書三冊(Anne of Green Gables、Anne of Avonlea、Anne of the Island)購入しちゃった!!!

楽しみーーー指輪


***


●人を感化する力は「自分で自分が何者か分かっていない人」がいちばん強いのです。(P.63)


●僕たちの世界は、今あまりにも広がりすぎている。与えられたものを受け入れてみる以前に、誰もが不平不満を持っています。~中略~けれども現実を離れたところに自分の人生はありえません。いま目の前にある、自分の人生を置き去りにして、どこかよその世界での人生や運命などありえないのです。(P.228)


●自らが内に秘めている「仮想」がどれだけ強度があるか。どれだけ純度が高いか。それが人生の強度につながり、成長していく伸びしろに繋がる。(P.247)


●どんな地域のどんな人にでも通じるような、「普遍的な人間的価値」を目指す。(P.270)


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