不思議で嬉しいお話し | meginvegasのブログ

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ラスベガスの日常生活と、スピリチュアルなお話し。

小学生の頃、卒業の時に決まって書く作文。

私の小学校では、"将来の自分"というテーマで作文を書き、タイムカプセルと呼ばれた、プラスチックの箱のような物に入れて、みんながハタチに成った時に、同窓会を開き、その箱を開けるという、慣わし的な物があった。

大人になった自分は何をしているのか?

友達はみんな、保母さんに成って、oo歳で結婚して、oo人子供が居て…

ピアノの先生に成る。

医者に成りたい。

主婦に成る。

役場で働く(親に言われたのか?)

現実的な物では、家の後をついで、農業をやる。

漁師も居たと思う…

で、私が何を書いたか…

絶対に忘れられない作文を書いた…

冗談ではなく、本気で…

細かな内容は覚えていないけれど、
当時12歳の私は、何故か中国に魅了されて居て、自分には中国で生きていた記憶の様な物が有った。

中国人の女性で、名前は、ミンメイ。
漢字は分からないけれど、多分、
眠明?

何故か、若くして亡くなった気がした。

その思いが繰り返し出て来たので、将来の自分像の一つ目は、中国語の通訳。

どうしても成りたかった訳ではなく、中国が、ミンメイが気になったので、現実的にお給料を頂く職業をあげるとしたら、"中国語の通訳かなあ?"

こんな感じで書いた…


もう一つ書いた、本当の自分の目的は、人並み外れた、非現実的なもの…

でも、自分の中では、
"将来の夢は何ですか?" と聞かれたら、これ以外に考えられなかった事が


将来の自分像の二つ目で、確信していた事、

"UFOが迎えに来てくれて、自分の星に帰ること"

このように、堂々と、疑いもなく書いた文章…

あの時の担任は、私の作文を、ふざけていると受け取ったのだろうか?

叱られなかったので、きっと、
「ハイハイ」
位に扱われたのか…

実は、子供の頃から、何度もUFOを見ている。

100%UFOビリーバー!

この話を掘り下げて行くと、ブログ50回位、この題材で埋め尽くされる程、他の星の生命体に関する情報で、いっぱいに成る…

いずれは、皆、この肉体から離れて、元きた所に戻るわけだけれど…

それが、何と無く何処か分かっていた。

この地球では、通常、地球人としての、今の自分の記憶しか無く、与えられた命を、精一杯楽しみながら生きる為に、みんなやって来ている。

が、社会の仕組みから、どちらかというと、苦労して、沢山努力して、出世して、幸せを掴む事が出来る…こんな風なシナリオが、当たり前になっている…

私の中では、これは全く信じない。

本来人間は、未知なるパワーを秘め、ただ、それを忘れているだけ…

思い出そうとすれば、誰にでも出来るはず。

アメリカに住みはじめてから、日本では、聞くことの無かった、スピリチュアル的な情報が、沢山周りにあふれるように成った。







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