おはようございます、リンイリドです。
昨夜、会社から帰っている時です。
「仕事に対する責任感」を私に教えてくれた先輩のことをふっと思いだしました。
数年前、私の横で必死に仕事していた先輩は、私に仕事のやり方を指導してくれた人でした。
仕事に対するストイックさ、仕事量、取り引き先の立場を考えた立ち居振る舞いなど、すごい人です。
ただ、当時の私は、そのように仕事をすることの意味など露知らず、先輩の厳しさに、なぜそこまでするのかがよくわかりませんでした。
いろいろ無理なことを言われて、涙目になりながら、「私のことが嫌いなんですか」と聞いたこともあります。
その時は、辛かったです。
そして数年が経ち、チームの古株になった私がいま振り返ってみれば、私を嫌っているなどということは全然なく、というより逆に、私が自分の専門の仕事に余念なく取り組めるよう、それ以外の仕事をこなしてくれていたのです。
大きな、勘違いです。
その先輩の在り方は、
「自分の仕事に言い訳をせず、責任を持って業務を進めていくことの大切さ、重要さ」
を教えてくれていたんだな、と思います。
そういう仕事のやり方を指導するのは、先輩なりの愛だったんだと思います。
この世の理(ことわり)を教えてくれる、そんな愛です。
だから私は、いつか旅立ちの日にこう言うでしょう。
「ありがとうございました」
「お世話に、なりました」