私が副業をやって良かったと思う事を記事にしようと思います。

 

実際に2年ちょっとやって感じた事は

 

①全くの別業種の仕事をする事で概念にすら無かったスキルが身に付く。

 

②本業とは別の収益が見込める。

 

②自分の働き方への意識改革。

 

の3つです!

 

まず①全くの別業種の仕事をする事で概念にすら無かったスキルが身に付く。というのは、副業という特性上基本リモート、在宅で行いますので様々なITツールを使用する事になります。

現場管理は真逆で実際の工事現場に足を運び、対面で打ち合わせをして完成した実物の住宅に対してお金をもらうという現場ありきのビジネスです。苦手意識は無かったものの、実際に使う機会が無ければ各ツールの細かい使い勝手、そもそもどのようなサービスが無料で何を追加すると料金が発生するのか?等のこれまで疑問にすら思わなかった事が大量に出て来ます。

 

現場監督としてのみ努力する事で技術者としての知識は積み重なり、レベルアップするように増えていきます。

ここで言うレベルのイメージをお伝えすると、

 

0〜29は無知〜趣味のレベル

30〜59はプロ(お金をもらえる)のレベル

60〜89は達人、研究者、超一流のレベル

90〜100は人間国宝レベル

みたいな感じです。

 

一方で別のスキルを身に付けることはレベル0だったスキルがレベル5になる事で全く新しい知識、経験を得る事が出来ます。

営業でもプログラミングでもライティングでも新しいことにチャレンジする事は少なくともレベルを0から1以上に上げてくれます。

 

少し逸れますが何事もレベル0から10よりも10から20の方が習得難易度は上がるもので、MAX100のレベルに到達するには人間国宝級の努力、場合によっては途方も無い歳月がかかるものと私は考えてます。

現場監督として職業に付く以上、業務の中で成長する事でレベル30〜50程度は誰でも到達出来る範囲として、その先はレベルに比例して難易度も二次関数的に上がっていきます。

仮に30代Aさんレベル50の監督がその道を極めようとと脇目も振らず進み続けて20年後レベル80まで到達したとします。

一方、同じ30代Bさん監督としてはレベル50であっても営業スキル、設計ソフトの操作スキル、全く関係ない動画配信のスキル、それぞれを10年かけてプロには及ばないまでもレベル20まで上げたとします。

その結果二人のレベルの合計値は

Aさん80

Bさん110!

監督としてのレベルは及ばないとは言え、Bさんはレベル100を越えました!

もちろん合計値で100だからと言って人間国宝級ではありませんが、ある意味人間国宝でも知る事の出来なかった世界をBさんは見る事が出来ました。

しかもこの比較ではAさん50代、Bさん40代です。

 

まぁ、理想論の私の妄想ではありますが、自分の中ではこれと似たイメージで新しい概念を持つことはそれだけ価値があると考えております。

あくまでこれはいつまで続けても足し算の発想でしたが、複数スキルの保有者は場合によっては掛け算になり得る事もあります。

単純な足し算では無く、組み合わせる事で何倍もの価値を産むことは世の中に多く存在します。

 

今回も長くなってしまいましたが、このようなイメージで、本業+副業で価値を測るのではなく、本業×副業でひとつの道だけでは見る事の出来なかった世界を増やす事こそが、「視野を広げる」と言うことであり副業は非常に効果的だと感じました。

尚、今回のイメージは私が個人的に副業やって良かったという意見であり、「ひとつの道を極めたからこそ初めて見える世界、領域がある」とも考えております。

どちらを選ぶかは人それぞれでありますが、あくまで現代社会においては、副業が正義な訳でなく、「自由な選択肢がある」事に価値があると思います。

 

②は次回に短めの記事にしていこうと思います。