バトルフロントを観ました。
感想を綴ります、ネタバレありです。
愛する娘のために麻薬組織と戦う
ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画でした。
麻薬捜査官である主人公のフィルはある時を境に退職し、妻の地元へ帰ることとなります。
そこで娘であるマディと一緒にのんびりと過ごしていたのですが、マディが学校で悪ガキに帽子を取られます。
2回返せと警告したのにも関わらず返さなかったので、父の教えにならい反撃をし、相手を倒して帽子を取り返します。
すると、悪ガキの親が何をしてくれたんだと学校に乗り込んできました。
そこで、フィルも学校に呼び出され悪ガキの親と出会うのですが、その父親が突然マディを襲います。
警察がいる前でです。
もちろんマディは元麻薬捜査官であるので余裕で反撃することができましたが、その醜態に耐えきれなかったのか、悪ガキの母親が麻薬を作成している兄へマディを思い知らせて欲しいと相談しました。
そこから麻薬組織とフィルの戦いが勃発し、平穏な日々がなくなっていく映画です。
ジェイソン・ステイサム主演のアクション映画なので、安心感は半端じゃないです。
元麻薬捜査官ならではの屈強さ、知識の豊富さ
フィルは因縁をつけられたのと娘の命が狙われているということで麻薬組織相手と戦うのですが、さすが元麻薬捜査官といったところでしょうか。
麻薬製造現場をただ単に燃やすのではなく、電源スイッチを入れた時に燃えるような仕組みにするために、電線や電球にテコ入れする姿はさすがでした。
その場で燃やさないことで怪しまれないようにするためなのかは定かではないですが、何かしらの意図があったんでしょうね。
その準備の一環で手下に捕まり水責めされてしまいますが、そのような絶体絶命の場面でも難なく相手を倒してやり過ごし、家に帰る姿はさすがジェイソン・ステイサムといったところでしょうか。
背中が広すぎました。
娘の危機
上記のように中々な暴れっぷりを見せるフィルでしたが、次は家を襲撃されます。
マディが家にいる夜中に襲撃です。
マディを地下に隠して銃撃戦を行うのですが、今まで銃を見たことの無い年齢でしたので、思わず銃撃音に声を出してしまい居場所がバレます。
マディが相手にとらわれないようにサポートをするのですが、相手が大人数すぎてなかなかサポートできません。
ようやく敵を殲滅できたかと思えば、マディがボートで連れ去られてしまい、絶体絶命のピンチを迎えてしまいます。
この時のフィルの表情は非常に恐ろしいものでした。
とんでもない人を敵にまわしたなと。
その後は車でボートを追いかけて娘の居場所まで行き、麻薬製造現場が燃えたりしたりで大変なことになりながら無事にマディを救出できました。
連れ去った相手を殺害しようとした時に娘が入ってくる描写はずるいですね。
あんなのされたら殺害できないです。
娘のことを思いやった最大限の行動に繋がったと思います。
最近見る映画は特にそうですが、子供を守る父親がどれだけ偉大かがわかりました。
人の繋がりは半端じゃないので、トラブルを起こさないためにもどんな相手であっても思いやりの精神を持ちながら接そうと思います。
総括
ところどころツッコミどころはありましたが、アクション映画が好きなら問題なく楽しめる映画でした。
と同時に麻薬の恐ろしさを実感できる映画でした。
目がバキバキすぎるのと攻撃的になる態度は現実でもそうじゃないかと思います。
幸いなことに日本では海外と比べると麻薬が蔓延していないですが、色々な経路から入ってきたりはしているので怪しい人には近づかないようにしようと思います。


