丸型バッグを型紙起こしから作ってみました。今まで作ったバッグの中でも難しさ上位で苦労して、三週間かけて完成しました
1枚目の画像は、2枚目の画像とテキストをインプットして、チャッピー君に頑張ってもらいました。
長くなりますが、試しに商品販売用説明文も作って貰ったらこんな感じに、、、
本革 2WAY ラウンドバッグ
アマンダオイル × YKK EXCELLA
上質な牛革を使い、革の裁断から仕立てまで、一つひとつ丁寧に手作業で製作したラウンド型のレザーバッグです。
直径約22cm、厚さ約6cmのコンパクトなフォルムに、丸みのある美しいシルエットとゴールドの金具を組み合わせました。
使用している革は、名古屋愛産商会の「アマンダオイル」。
オイルを含んだ革ならではのしっとりとした手触りと、深みのある色合い、豊かなシボ感が特徴です。
革そのものが持つ表情をできるだけ活かしながら、使うほどに味わいが増していくバッグに仕上げました。
■ 一枚革から立体的に仕上げたフロントポケット
このバッグの特徴のひとつが、フロントに設けた立体的なポケットです。
ポケットには通常の平面的なパーツを縫い合わせる方法ではなく、ウェットフォーム技法を用いています。
革を適度に湿らせ、専用の型に沿わせて圧をかけながら成形することで、一枚の革から立体的なポケットのフォルムを作り出しています。
革の自然なシボや表情を残しながら、丸みを帯びた立体感のある形状に仕上げました。
さらにフラップ部分にはゴールドの留め具を合わせ、機能性だけではなく、バッグ全体のアクセントとなるデザインにしています。
■ 美しい丸みを生み出す玉縁仕立て
バッグの外周には2mm芯の玉縁を使用しています。
革スキ機を使って革を丁寧に漉き、厚みを調整したうえで芯を包み込み、バッグの外周に沿って仕立てています。
丸いバッグだからこそ、外周のラインには特にこだわりました。
玉縁によってバッグの輪郭に立体感が生まれ、横から見たときにも美しい丸みが感じられる仕上がりになっています。
■ YKK EXCELLA 5号ファスナー
ファスナーには、YKKの高級ファスナーとして知られる
YKK EXCELLA(エクセラ)5号・ゴールド(擬似金)
を使用しています。
滑らかな開閉感と、磨き上げられたエレメントの美しい輝きが特徴です。
深みのあるダークグリーンの革とゴールドのファスナーを組み合わせることで、落ち着きの中にも上品な華やかさを持たせました。
金具もゴールド系で統一しています。
■ 手持ちでも、肩掛けでも
トップハンドルを使えば、上品なハンドバッグとして。
付属の約100cmのショルダーストラップを取り付ければ、肩掛けバッグとして。
その日のスタイルに合わせて2通りの持ち方を楽しめる2WAY仕様です。
小ぶりで丸みのあるフォルムは、普段のお出かけにはもちろん、食事やショッピング、ちょっとした旅行などにも合わせやすいサイズです。
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商品仕様
素材
牛革「アマンダオイル」
(名古屋愛産商会)
カラー
ダークグリーン
サイズ
直径:約22cm
厚さ:約6cm
仕様
手持ち/肩掛け 2WAY
ショルダーストラップ
約100cm
ファスナー
YKK EXCELLA(エクセラ)5号
ゴールド(擬似金)
金具
ゴールド系
フロントポケット
ウェットフォーム技法による一枚革の立体成形
玉縁
2mm芯使用
革スキ機による厚み調整
ハンドル
革巻き仕立て
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革について
天然皮革を使用しているため、一点ごとにシボ、シワ、色合い、質感などに個体差があります。
また、オイルを含んだ革特有の小傷や色ムラ、表情の変化が見られる場合があります。
これらは革の個性であり、人工素材にはない天然皮革ならではの魅力としてお楽しみください。
使い込むほどに革の表情が変化し、持つ人とともに育っていくことも、オイルレザーならではの楽しみです。
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一点もののレザークラフト
革を選び、型を設計し、裁断・漉き・成形・縫製・仕上げまで、一つひとつの工程を手作業で行っています。
特に、ウェットフォームによる一枚革の立体ポケットや、革スキ機を使った2mm芯の玉縁仕立てなど、既製品とは異なる手仕事ならではの工程を取り入れています。
シンプルなラウンドフォルムだからこそ、革そのものの表情と、細部の仕立ての美しさを楽しんでいただけるバッグです。
日常の装いに、少し特別な存在感を。
革の表情が変化していく時間も含めて、長く楽しんでいただける一品です。



