そろそろ、ミン・テグ画像、解禁かしら~~~
(OSCENより)
【ああ!カンヌンレター】ハ・ジョンョXチョ・インソンXヒョンビン主演映画、カンヌマーケット先行販売中「期待↑」
[2018.05.10OSEN =カーン(フランス)、ギムボラ記者]
ハ・ジョンウ、チョ・インソン、ヒョンビンなど国内スター俳優がそれぞれ主演を務めた多様なジャンルの映画が国内封切りに先立ち、第71回カンヌ国際映画祭で先に紹介されている。
今年のカンヌ映画祭が開幕した8日午後(現地時間)から大劇場の中にカンヌマーケットが開いて、全世界から集まった数千本の映画が海外のバイヤーを会っている。一日中数多くの映画が多くの国のブースを訪問している。
韓国はCJ E&M、ロッテエンターテイメント、ショーボックスNEWなど国内4大配給会社が注力する映画を含めてコンテンツパンダと海外配給ファインカットで進行中である。
まず第一に、ハ・ジョンウ、イ・ソンギュン主演の映画「PMC」(監督ギムビョンオ)はアクションスリラー映画である。内容はこうだ。板門店30m下バンカー会談で行われる秘密の作戦では、グローバル民間軍事企業の韓国人傭兵このヘプ(ハ・ジョンウ)と彼のチームメイトが電撃投入され起るリアルタイム戦闘を描く。現在CJブースで単独プロモーションを進行中だ。
チョ・インソン主演の史劇大作映画「アンシソン」(監督キム・グァンシク)は1400年以上前に、東アジア戦争史で手に挙げられる規模と戦術の饗宴で有名なアンシソン戦闘を韓国映画史上初のスクリーンに広げた。すべての俳優たちとスタッフが刻苦の努力を基という裏話だ。
アンシソン戦闘の中核となる約5千坪規模のサンドセットもCGがない考証を介して直接製作して臨場感を最大限にしたという説明だ。海外バイヤーたちの好評を得るか注目される。今年の下半期の国内封切りを控えている中、チョ・インソンが「ザ・キング」(2017)に続いて、またヒットさせるか注目される。
ヒョンビン主演の映画は二編だ。 CJの「交渉」(監督イ・ジョンソク)とNEWの「猖獗(チャンゴル)」(監督キム・ソンフン)がまさにそれだ。
「交渉」は、ソウル地方警察庁危機交渉チームの有能な交渉ハチェユン(ソン・イェジン分)が自分の会社を拉致した人質犯ミンテグ(ヒョンビン)と対峙して行われる事件を描いた犯罪スリラーであり、「猖獗(チャンゴル)」は夜のみ活動するヤグィ(夜鬼)の流布を防ぎ、朝鮮を救うためのホール(ヒョンビン)の死闘を描いたアクションブロックバスターだ。
カンヌ(フランス)=ギムボラ記者purplish@osen.co.kr
今年の下半期、ファンジソンに続き、
ミン・テグ、
そして、イ・チョンまで、
個性的なキャラクターに、翻弄されそうです