ご無沙汰しております。

久しぶりに自分のブログを見ましたw

いつの間にはyoutubeの貼り付けが簡単になってる!

 

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2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:26冊
読んだページ数:5339ページ
ナイス数:87ナイス

無限の住人(28) (アフタヌーンKC)無限の住人(28) (アフタヌーンKC)感想
ようやく万次登場。こられませい。
読了日:7月31日 著者:沙村広明
無限の住人(27) (アフタヌーンKC)無限の住人(27) (アフタヌーンKC)感想
主人公とヒロインが1ミリも出て来ない巻。
読了日:7月31日 著者:沙村広明
無限の住人(26) (アフタヌーンKC)無限の住人(26) (アフタヌーンKC)感想
なんで戦わなくちゃいけないのかなぁ。辛すぎる。
読了日:7月31日 著者:沙村広明
無限の住人(25) (アフタヌーンKC)無限の住人(25) (アフタヌーンKC)感想
尸良逝く。なんで最期の最期にいい人なんだよ。手放しで喜べないじゃないか。
読了日:7月30日 著者:沙村広明
無限の住人(24) (アフタヌーンKC)無限の住人(24) (アフタヌーンKC)感想
尸良、どこまでも悪運の強い…。
読了日:7月30日 著者:沙村広明
無限の住人(23) (アフタヌーンKC)無限の住人(23) (アフタヌーンKC)感想
【江戸城】スクラップ・アンド・ビルド。
読了日:7月29日 著者:沙村広明
無限の住人(22) (アフタヌーンKC)無限の住人(22) (アフタヌーンKC)感想
みんな不器用すぎるよ。もう誰も死んでほしくないのに。敵も味方も。
読了日:7月29日 著者:沙村広明
無限の住人(21) (アフタヌーンKC)無限の住人(21) (アフタヌーンKC)感想
万次、馬呂と間違えられる。確かに似てるけどさ。面白いからいいけどさ。男は売られた喧嘩は買わなくちゃいけない生き物なんだな。どんなに不利な状況でも。その陰で泣く人がいても。
読了日:7月29日 著者:沙村広明
ネオ寄生獣f (KCデラックス ARIA)ネオ寄生獣f (KCデラックス ARIA)感想
一年ぶりに再読。初めて読んだときよりもなぜか面白さアップ。
読了日:7月28日 著者:中村明日美子,遠山えま,由貴香織里,金田一蓮十郎,小嶋ララ子,久世番子,なるしまゆり,厘のミキ,小畑友紀,カシオ,黒榮ゆい,わたなべあじあ,ミキマキ,駿河ヒカル,新城一
ネオ寄生獣 (アフタヌーンKC)ネオ寄生獣 (アフタヌーンKC)感想
萩尾望都、さすがとしか言いようがない。短編なのにこの厚さ。短編なのにこの深さ。あの人が出てくるまでトリビュートだと言うのを忘れてしまった。
読了日:7月28日 著者:遠藤浩輝,竹谷隆之,萩尾望都,PEACH‐PIT,平本アキラ,真島ヒロ,皆川亮二,植芝理一,太田モアレ,韮沢靖,熊倉隆敏,瀧波ユカリ
スクラップ・アンド・ビルドスクラップ・アンド・ビルド感想
若さゆえの勘違い。だからこそ暗くならずに介護生活ができたのかもしれない。
読了日:7月27日 著者:羽田圭介
光媒の花 (集英社文庫)光媒の花 (集英社文庫)感想
優しいからこそ犯す犯罪。もの悲しさが残ります。
読了日:7月26日 著者:道尾秀介
どうしても嫌いな人―すーちゃんの決心どうしても嫌いな人―すーちゃんの決心感想
どうしても嫌いな人と無理してかかわる必要なんてない。逃げるが勝ち。
読了日:7月25日 著者:益田ミリ
偉人ブログ偉人ブログ感想
聖徳太子のテンションの高さに驚く。ライドーン!って何?でもきっとお気に入りブログに入れちゃうけどね。
読了日:7月25日 著者:パンティ田村
夜廻り猫 1 今宵もどこかで涙の匂い夜廻り猫 1 今宵もどこかで涙の匂い感想
人であろうが猫であろうが犬であろうが寄り添う相手がいれば裕福にはならずとも、心は豊かになれる。
読了日:7月25日 著者:深谷かほる
プリズム (創元推理文庫)プリズム (創元推理文庫)感想
プリズムのように次々と変わる容疑者、そして被害者の横顔。そしてそこに残るはモヤモヤ感。
読了日:7月25日 著者:貫井徳郎
ナナイロノコイ (ハルキ文庫)ナナイロノコイ (ハルキ文庫)感想
この手の本は食傷気味になってきたかと思いきや、思いのほか楽しく読めた。
読了日:7月21日 著者:江國香織,井上荒野,谷村志穂,藤野千夜,角田光代,ミーヨン,唯川恵
図書館奇譚図書館奇譚感想
村上春樹も「脳味噌をちゅうちゅうと吸われる」なんて言っちゃうんだな。
読了日:7月21日 著者:村上春樹
犯罪犯罪感想
心優しき犯罪者たち…。世の中はこんなにも孤独な人たちで溢れている。
読了日:7月20日 著者:フェルディナント・フォン・シーラッハ
漱石先生の事件簿―猫の巻 (ミステリーYA!)漱石先生の事件簿―猫の巻 (ミステリーYA!)感想
猫愛に溢れた最後の事件に思わずホロリ。
読了日:7月16日 著者:柳広司
ふたくちおとこふたくちおとこ感想
言葉遊びが軽快で巧妙。時々置いてけぼり感を感じるけれどイヤじゃない。
読了日:7月13日 著者:多和田葉子
闇の夜に闇の夜に感想
闇夜と朝靄と洞窟がうまく閉じ込められた一冊。一つ一つ抜かりのないムナーリの世界観。知れば知るほど引き込まれる。
読了日:7月12日 著者:ブルーノ・ムナーリ
青に捧げる悪夢青に捧げる悪夢感想
青にも捧げてなかった。けど、赤よりも随分良かった。
読了日:7月12日 著者:恩田陸,近藤史恵,小林泰三,乙一,若竹七海
被害者は誰だ (邱永漢ベスト・シリーズ)被害者は誰だ (邱永漢ベスト・シリーズ)感想
外した感じがなかなかいいです。非推理小説最高。
読了日:7月8日 著者:邱永漢
きりのなかのサーカスきりのなかのサーカス感想
かなり芸術的。大人にも難しいかなと思ったけど、絵本の形態を取ってるってことはやはり子供のために作られた作品なんだな。
読了日:7月5日 著者:ブルーノムナーリ
太陽をかこう (至光社国際版絵本)太陽をかこう (至光社国際版絵本)感想
人の数だけ太陽はある。芸術家が描いた太陽もあなたが描いた太陽も優劣はつけられない。
読了日:7月4日 著者:ブルーノ・ムナーリ

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