ギャラクシー街道
2015/日本
監督:三谷幸喜
出演:香取慎吾、綾瀬はるか、段田安則、大竹しのぶ、遠藤憲一、石丸幹二、優香、梶原善、小栗旬、秋元才加、阿南健治、西川貴教、浅野和之、山本耕史、田村梨果、西田敏行、佐藤浩市

あらすじペン

西暦2265年、木星のそばに位置する人工居住区「うず潮」は、「ギャラクシー街道」と呼ばれるスペース幹線道路で地球と結ばれている。以前はにぎわった街道も開通して150年がたち、老巧化が問題視されてきた。そんな街道の脇で営業しているハンバーガーショップ『サンドサンドバーガー・コスモ店』には、さまざまな星からそれぞれに事情を抱えた異星人たちが集まっており……。 シネマトゥデイより

『有頂天ホテル』を筆頭に三谷幸喜の映画にハズレなし。


公開日が来るのを今か今かと待ちかねて、期待に胸を膨らませ行って参りましたが…。
びっくりするくらい面白くなかったです。期待しすぎたとかだけが理由じゃないと思う。

誰が主演をやってもおかしくない出演陣にも関わらず、あの出来…。コスパが悪すぎます。
ピクサーのエンディングの方が何倍も面白い。

遠藤憲一のハイヒールにボンデージと言う演出があまりにも短絡的。シュールと言うより常軌を逸脱していて、笑えるどころかむしろ怖い。あの姿で迫られた綾瀬はるかがトラウマになっていないか心配になりました。勿論、遠藤憲一は悪くないです。むしろ偉い。

そんな悲惨な状況の中、梶原善が大健闘。主人公の香取慎吾はかなり食われていました。
あと作品内のオリジナルヒーローの『キャプテン・ソックス』が良かった。
むしろ『ギャラクシー街道』じゃなくて『キャプテン・ソックス』を撮った方がよかったんじゃないかと思うくらい。
次、三谷幸喜が『キャプテン・ソックス』を撮影するなら観に行きます。

最後の最後、ほんの少しだけ佐藤浩市が出ていました。
彼の義理堅さを感じました。