【あらすじ
】
ハーフの美男子なのに内気で、いまだチェリーボーイの大学生、克夫。憧れの先輩、舞子にデートに誘われたが、連れていかれたのはなんと短歌の会!?しかも舞子のそばには、メガネの似合うプレイボーイ、天才歌人の伊賀がいた。そして、彼らの騒々しい日々が始まった―。カフェの街、吉祥寺を舞台に、克夫と伊賀、2つの視点で描かれる青春ストーリー。人気歌人による初の長編小説。(「BOOK」データベースより)
歌人の書いた本が意外とよかったので驚く。
そう言えば、長編より短編の方が書くのが難しいと聞いたことがある。
確かに文字数が少ない中で面白い物を書くのは難しいに違いない。
短歌、俳句はその極み。歌人の書く小説が面白いのも当然か。
お勉強以外で短歌を詠んだのは初めて。
現代短歌、私の肌に合うみたい。
読むと面白い。意味が分からないけど。
そして読むだけじゃ足りなくなって、自分でも詠みたくなったのでここで披露。
タイトル『妄想と言わないで』
ただ思う ただただ思う 未だ見ぬ君を
なかなかよくできたと思ったら短歌ではなく川柳だったので
慌てて付け足してみる。
ただ思う ただただ思う 未だ見ぬ君を
いつもラブラブ 夢の中では
前の句で重かったのが、付け足した句で一気に軽くなった。
脳みそが。
むーん。短歌の世界は深いね。
