毎年この時期恒例の「世界こども映画祭@桜坂劇場」

毎回思うんだけど、作品選びが渋いっ!
こどもが喜ぶかはさておき、大人大喜び。(少なくとも私はね)

そして今年はなんと私の愛する「岸辺のふたり」が上映されるではないか。
もちろん見に行きますよ。見に行くに決まってるじゃないかー。

と言うわけで昨日喜び勇んで行ったさ。したらば終わってた、、、、。

前日に上映時間をチェックしてたんだけど、
そのチェックした当日のみ上映時間が11:00でそれ以降は10:30だったのよ。
それに気づかず、10:50に劇場に到着しちゃった。
おまけに一日一回の上映だし、上映期間も今週の金曜日まで。
私が見れるチャンスは昨日しかなかったのに、まさかのケアレスミス。


と言うわけで、




俺の夏、終了。涙



悲しいのでとりあえずレビューだけでも、、、。


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$going my way ~yokoの大人げない話~-岸辺のふたり
2000/オランダ=イギリス
監督:マイケル・デュドク・ドゥヴィット

帰らない父を永遠に待ち続ける娘。
雨の日も風の日も。

少女だった娘も大人の女性へと成長。
母親になっていつしか父親の年を追い越し老婆になっても
父親を慕い続ける気持ちは変わらない。

友達がいて、愛する人がいて、子供たちがいたって
それでも彼女の父親は彼一人なのだから、、、。

台詞も色も何にもなくたって
むしろシンプルだからこそ、娘の気持ちがこんなにも
伝わってくるのかもしれない。

どうして父は帰ってこなかったのか?
一体どこに行ってしまったのか?一切の説明は無い。
そんなことよりも、たった8分に込められた父への思慕の情。
作者はそれを伝えたのだと思う。


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youtubeを検索したら見つかりました。
やっぱり今回も泣かされてしまった。