最近、図書館からお取り寄せしまくりのyokoです。

今回はジャケ借りしたこちらの本の紹介。

インテリア・オブ・ミー―女の子とモダンにまつわるあれこれ/近代 ナリコ
¥1,680
Amazon.co.jp

「女子とモダン」をテーマに綴られたエッセイ。


タイトルと表紙でもっとポップでキャーキャーした内容を想像したんだけど


ところがどっこい、現代にあける床の間の存在意義とか


お稽古事とか水森亜土とかそんな懐かしい感じで


明らかに筆者は私と同世代。


思ってたのと若干違っていたけど、おかげでスラスラ読めましたわ。



そしてもっとも共感できたところがこちら、


年を経るごとに、


身の回りに関する大抵のことがわりとどうでもよくなって、


「こだわり」がどんどん薄らいでゆき、


身軽になっていくわが身の様子を好ましく思っていたのですが、


私がまさに今そんな感じ。


昔はものすごく物欲にまみれていて


あれも欲しい!これも欲しい!もっともっともっともっと欲しい。


って感じだったのに最近いろんなものに関して食指が動かないのです。


これって枯れてきたんかしら?なんて寂しく思ってたんだけど、


「こだわり」が薄らいでいったと言われたら妙に納得したのであった。



でもね、大人げなくても


ここは譲れないっていう自分の美意識だけは譲らないってゆってた。


私もそういう大人になりたいものです。