夜中に急に昨日食べたおつまみが食べたくなって
深夜営業のスーパーにサラミとチーズを買いに行った。
そこで偶然あたしがよく行くカフェの女の子に会った。
(実は今日もここでランチをした)
普段はそんなに話さないがこんばんわと声をかけた。
彼女はお店の明日の買出しにやってきたそうだ。
彼女はお友達二人と小さな可愛らしいカフェをしている。
こじんまりとしていているが
内装も素敵で彼女たちのセンスの良さがうかがえる。
そこに文庫本を持ち込んで
お茶やランチをしながら読書するのがあたしのお気に入りだ。
もちろん彼女たちもふわふわ綿菓子のようで
すごく可愛らしい。
その彼女が突然あたしに言った。
「いつも素敵だなぁって思ってたんですよ。」
えっ、
えっ、
「どこがですか~?」
そんなこと言われ慣れてないあたしは
素っ頓狂な声をあげてしまった。
彼女はあたしの服やお休みの過ごし方がすごくいいなって
常々思っていたのだそうだ。
そのとき着てた服だってユニクロだし
今日だってしまむらにお洋服を買いに行った。
読書してるのは暇だからだし。
だけど素直にありがとうって言いました。
人に良く見られたくて着飾ったり行動したりしてたわけじゃないけど
やっぱり自分が好きだとか楽しいと思ったことが
まわりに素敵だって思われることはすごく嬉しかったから。
一応彼女にはつまみを買いに来たことは
黙っておいたけど。笑