最初は評判もあんまりよくないし、

何より松っちゃんのあのヅラとか奇をてらったパジャマが

「どやー。おもしろいやろー」っていかにも言ってるようだったので

見る予定はありませんでした。


でもなんか韓国で評判がよろしいとか言ってるじゃない。

と言うわけで、連休最終日に鑑賞してまいりました。




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going my way ~yokoの大人げない話~

2009/日本

監督:松本人志

出演:松本人志


ストーリー:家族と幸せに暮らすプロレスラー、エスカルゴマンはメキシコのとある町でいつもと変わらぬ朝を迎えていた。一方、水玉のパジャマを着た男は、目を覚ますと四方を白い壁に囲まれた部屋に閉じ込められており、途方に暮れ出口を必死に探すが見つからない……。(@映画生活より)



正直、なんなのコレ?いつまで続くの?って感じだった

「エスカルゴマン」のアナザーストーリーもうまく使われてて

思ってたよりずっとずっとよかったです。(韓国人を信じてよかった)


ダラダラといつまでも続くエスカルゴストーリーでしたが、

最後の最後に見せてくれましたよ。立派なオチを。


いつまでも引っ張り続けていた物語は最後の一瞬のためにあったんだなぁと。

ずっと輪ゴムで絞められていた手首からその輪ゴムを解いたような、

止められていたその血液が一気に身体中を駆け巡るような、

そのオチにはそんな開放感すら感じました。


どちらかと言うと私的には、いい意味での苦笑が多かったのですが

隣の席の小学生達はドリフ感覚で爆笑していたし

観ていた人の捕らえ方はどうあれ、年齢を問わず楽しめたのだと思いきや、、、。

心なし、暗い表情で会場を後にする大人も多かったような。(特にカップル)


私の場合、鑑賞前では無く鑑賞後にレビューをチェックすることが多いのですが、

先ほどチェックしたら想像以上に酷評の多いこと、多いこと。

今までいろんな映画を観て来ましたが、こんなに評価の悪い作品は初めてです。

それを良いと感じる私がおかしいのかしら、、、、。しょんぼり。


それだけみんなが松本人志という人に期待していたのか

はたまた彼が嫌いで映画なんか作んなよなのかそれは分かりませんが、

(ちなみに私はどっちでもない)

この作品に関しては人それぞれとしか言いようが無いので

お勧めは出来ませんが、私は好きです。