すいません。何ヶ月も前のものです。


温め過ぎちゃって季節はすっかり秋ですが、、、、。


おまけにmixiの方にちゃっかりレビューものせちゃってるので


デジャヴをあちこちで巻き起こしてたらごめんちゃい。ごめんなさい






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去った土曜日、桜坂劇場主催の「納涼野外上映会」に行ってまいりました。

その名の通り野外で映画を観るイベントです。



上映作品は、外国アニメ「アズールとアスマール」とゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門グランプリの「大地を叩く女」の二本でしたが

やはり、「アズール~」目当ての親子が多く、「大地を叩く女」の上映中は

「?」の空気が会場をあちこち漂っておりました。(勿論、私的には楽しめました)



そんな感じで映画を無料で(しかも二本も!)観れるなんて

なんともゴージャスな催しではありませんか。



と言うわけで、さっそく「アズールとアスマール」のレビューなんぞ、書かせていただきたいと思います。








2006/フランス

監督:ミッシェル・オスロ



この作品は、ただただ美しいの一言につきる。まるで絵画のような作品である。

囚われの妖精が呪いから解き放たれるシーンは

まるで本物のガラスが散り散りに砕け散ったかのように美しく、

旅の途中、彼らの前に立ちはだかるライオンや妖鳥もため息が出るくらい神秘的だ。



だがしかしこの作品、ただ美しいだけではなく我々に人種差別や偏見の愚かさを訴えている。

二つの国を見てきた彼ら(アズールとアスマール)の母ジェナヌがそれをよーく知っていて、

アズールを頑なに受け入れようとしないアスマールに心を開くよう諭すのだが、アスマールは一向に聞き入れようとしない。

しかし二人で旅を続けるうちに彼の心も、、、。



なんて分かったようなことを言ってるが、他の方のレビューを見るまでは

そんな深い意味があったなんて露知らず、

あの落ちの意味はそう言う意味だったのかなんて、今頃納得してたりします。

それくらい重々しくない作品だと言うことで。笑



ちなみに映像美もさることながら、音楽もすごく美しいです。

絵本よりサントラがあったらいいのにななんて思ってる次第で。