2007/日本
監督:原田眞人
出演:堤真一、阿部寛、椎名桔平、黒木瞳、田中麗奈、宮藤官九郎、柄本明
重厚なタイトル。(漢字が難しいだけだとも言う)
舞台は戦後間もない東京。
そして錚々たる顔ぶれの役者達。
未読ではあるが原作のイメージも手伝ってか、
恐ろしく重々しくゴチックでドロドロした作品を想像しておりました。
ところがどっこい。
やけに理論的でSっ毛のある陰陽師(古本屋店主)に、
ちょっとやる気の無い探偵。
そしてKYでやたら周りにいじられる小説家に俺様刑事。
ところどころにはコントのスパイス入り。
ひゃーーーーーーーーーー。
想像してたのとまったく違うわー。
むしろこの方が面白いわー。爆
原作者である京極夏彦氏も原作と映画は
ベ ツ モ ノ
とおっしゃられているようですよ。
美少女のバラバラ殺人事件、怪しい宗教、マッドサイエンティストに怪しい要塞と内容てんこ盛りでお腹いっぱいだし、
結局どう言うからくりでああなっちゃたのか(ネタバレを防ぐためにオブラートに包んでます)分からない点もいくつかあるけれど、私的にはアリです。
次回作があれば絶対観るつもり。
あればね。爆
そして最後に、、、。
美しい人でもやっぱり年はとるのですなぁ。
劇場の大画面で実感してしまいました。
