先週の金曜日、まもなく終業時間と言うときに浪人時代からの友人Nから電話がはいる。二年ぶりだ。
「久しぶり~。元気?」の挨拶もなくカラオケに誘ってくるN。
金曜日の夕方にいきなりの誘いなんて非常識も甚だしい。
いい女が週末、あいてるわけがないじゃないか。
N、運が良かったな。
あいていたぞ。たまたま。
Nは今回で一生分の運を使い切ったに違いない。
いつもならうちの近所の安いカラオケやさんが御用達なのだが、
明日出勤のNはちょっと場所的に厳しいと言うことで、
私の会社の近所のカラオケやに集合することになった。
でも実際会っちゃうとカラオケは二の次。
Nのおばあちゃんも年末に危篤になったということで、互いの看病話に花が咲く。
ふと我に返ると30分の経過。
ひゃー、もったいないー。
慌てて選曲する我々。
しょっぱなはN。
how to be a girl (1997 安室奈美恵)
安室奈美恵がまだ小室ファミリー所属の頃の歌。
二曲目私。
14番目の月 (1976 荒井由実)
松任谷でもなく荒井の頃のユーミンの歌。
そのあとは
ひとり咲き (1979 チャゲ&飛鳥)
旅立ち (1977 松山千春)
あたらし目でもスピードとか、、、。
そう言えばNが言ってたよ。
yokoとだったら「あの頃」って(感じの)曲も安心して歌えるって。
そんな二人のノスタルジックな時間もあっと言う間に過ぎ
二時間きっかりで店から追い出されてしまいました。
私はお酒を飲んでいたので元々タクシーで帰るつもりが
明日に備えて一滴も飲んでないNが車で送ってくれると言うではないですか。
N、大丈夫?ありがとうねー。
だったら最初からうちの近所のカラオケやさんに行けばよかったのにー。(怒)
という具合に私のチャームポイントであるデレツンを前面に押し出すと
Nったら、「褒められてるのか怒られてるのか分からない~」と半泣き状態で
すっかり私にメロメロのご様子でした。
どっかに昭和カラオケサークルがあるといいのにな。
私の中で1970年代がかなり熱いです。