- 日活
- トンマッコルへようこそ
本来なら敵同士である連合軍、国軍、人民軍が迷い込んできたことから物語は始まる。
戦争が始まってることも銃の恐ろしさも分からない村人たち。
そんな彼らと接するにつれ、緊張し、警戒しあってした彼らも次第に心を通わすようになる、、。
国同士が勝手に始めた戦争に彼らは駆り出されただけだ。
どちらから始めたのかも分からないまま、国が行けと言うから行っただけ。ただそれだけ。
世界の人々がトンマッコルの住人ならよかったのにと心からそう思った。そうなればみんな戦争とは無縁でお腹いっぱいで幸せに暮らせる。疑問に思いながら戦うことも死ぬことも人を殺すこともない。
愛する村人のために辛い選択をした彼らだけど、最後は満面の笑みだった。
だからきっとこの物語はハッピーエンドなのだと思う。
そして希望を感じさせてくれるラストに感謝。優しい演出に感謝。
ぜひぜひみんなに見て欲しい。そのときはハンカチを忘れずに。
「子どものように純粋」と言う意味の名をもつトンマッコル村へ