先週末、某ドッグカフェに行ってまいりました。

したらばね、そこのワンコったらご機嫌斜めだったのか

看板犬にあるまじきほどの獰猛っぷり。

私が店内に入ってきた途端、激しく吠えまくるのね。


なので、ドッグエリア内でワンコと戯れたかったけれど

ぐっとこらえてランチをしておりました。


すると程なくしてワンコ連れのカップルが登場。

彼女の方は看板犬の獰猛さに気がつかないご様子で

「かわいいーラブラブ」を連発。


ふふっ、騒いでいられるのも今のうちぞ。

今に店内は地獄絵図に、、、、


なーんて横目で彼女の様子を伺っていると、




うそ~~~~ん。叫び

看板ワンコを写メしてるではありませんか。

しかもヤツは彼女の生足にじゃれてるし。



なに?若いからなのかっ?!



なんて私が犬相手に被害妄想に陥ってる間に

調子にのった彼女は彼氏を呼びます。

さらに調子にのった彼氏は飼い犬を抱いてドッグエリア内に。




その瞬間、和やかムードは一転!!(わ、私じゃないよ)




看板犬は私の時以上に番犬よろしく

彼女にも彼氏にもけたたましく吠えだしたのです。


あわてふためくカップル。

慌てて番犬をいさめようとするスタッフ。


その瞬間奇跡は起こった。



ガブッ。しっぽフリフリ



看板犬が彼氏の股間に噛み付いておりました。




命からがらカップルは飼い犬と共に席にまい戻ったのでした。






で、いつあの面白エピソードで盛り上がるわけ?







なんて聞き耳を立てておりましたが、一向にその話にはなりません。

股間の「こ」の字も出てきやしない。



ちょっと、ちょっとー。

私もう少しでランチ食べ終わっちゃうんですけどー。



確かに彼はサングラスをかけ、髪型もキメキメのおしゃれさん。

そんなこと死んでも言われたくないタイプであろうと思われる。

そして彼女もそんなことは口にしそうもない女の子。

まさしく「破れ鍋に綴じ蓋」



彼氏よ、私を選ばなくて正解だよ。 (初めて会ったけど)

私なら確実に半年はこのネタで引っ張るであろう。



ちなみに「破れ鍋に綴じ蓋」の意味は


破損した鍋にも、それに似合う蓋があること。

どんな人にもふさわしい配偶者があることのたとえ。

また似通った者どうしの組み合わせがよいことのたとえ。


参考:ことわざデータバンク



私的にはあまりよくない意味で使われるとばかり認識しておりましたが

そう言うわけではないのですな。むしろいい意味ですな。

ひとつ勉強になりました。



そしてyokoの破れ鍋探しの旅はまだまだ続くのだった。