昨夜のWBA世界ライトフライ級王座決定戦ご覧になったでしょうか?

ワタクシたまたま見ました。

元来 格闘技には興味がなくK-1もプライドも男まつりも

ジャニーズ祭も一切見ません。

(間違いがひとつあるね。探してみよう!)


昨日は映画を見ようと早く会社を出たはいいが、

見たい映画がなく 仕方なく帰宅。

で、今日が試合当日だとは一切知らないまま

テレビの前で足首を柔らかくするヨガ座りをしながら本を読んでおりました。

すると試合前に「亀田親子物語」っぽいのが始まったと言うわけです。


実は私、亀田親子も亀田三兄弟も大嫌い。

彼らが画面で生意気言うたび、大口たたくたび、

ボクシング教える前に言葉遣い教えろよと毒づいておりました。


だけどね、テレビを見ていて思いました。

彼らボクシングのことでいっぱいいっぱいで言葉遣い学ぶ時間ないわ。

よく見ると一切ムダのない身体もその努力の賜物。


ボクシングを始めたきっかけうんぬんはどうでも良かったけれど

ストイックにボクシングに取り組む姿に心を打たれたのです。

(まんまとTVの思惑にはまってしまった)


結果は微妙ながらも判定勝ち。

たぶん本人もダメだと思ってたんじゃないかなぁ。

そんな表情で判定結果を待ってたよう気がした。

だけど勝ちは勝ち。

元チャンピオン関係者は納得いかないかもしれないけど

私的にはどんな結果でも満足だ。

むしろ亀田の場合 あの勝ち方でよかったと思える。

これで世界の壁は厚いのだと身をもって知ることができただろう。


それに試合の後の彼はまさしく19歳の顔をしていた。

涙と汗でぐちょぐちょで もしかしたら鼻水もたらしていたかもしれない。

そのあとのインタビューでどんな偉そうなこと言っても

もう昔のようなイラっとさせる亀田ではなくなった。



一夜明けて

今日は亀田のニュースで持ちきりか?と思っていたら

TV局への苦情殺到のニュースの方が大きく取り上げられている。

なんで?なんで?

確かに判定は微妙だったけどさ

あの若さで一人リングに立って、ベテランのチャンピオンと試合して

汗だくで まぶた切って よろよろで

父親の指導は間違ってなかったんだと世間に証明したくてがんばって

三兄弟の先駆けとしてがんばって。


ただ見てるだけの私らにそんなこと言う資格ってあるのかな?って

彼のことを悪く書く日記やニュースにちょっと悲しくなった。


別に亀田兄弟のことがスキになったわけじゃないけど

「アンチ」が取れたのは確か。

次の試合は誰にも何も言われない 否、言わせない試合をして欲しい。


ちなみに判定って覆されたりすることもあるのかな?