私は納豆が苦手だ。
どうもあのニオイがダメで  鼻の近くに寄せることもままならない。

しかし、それが死ぬほどスキだと言う人もいて
それを日本人に生まれてきてよかったぁと言わんばかりに
さもうまそうに食らう。
もしかしたらホントはうまいんじゃないの?
と一瞬騙されそうになりトライするがやっぱり臭い。

今日某銀行にネットバンキングの手続きにいった。
50周年キャンペーンと言う事で
ネットバンキングの契約料及びむこう一年分の利用手数料がタダだという。

モノは試しということで登録しにきたのだが
担当の男性行員がどうも頼りない。
いかにも仕事が出来なさそうだ。

関係ないけど顔も少しばかり赤ら顔だ。


案の定、私の質問への回答もしどろもどろ。

客用のパンフレットを普通に読み返すだけ。

読んでも分からないから訊いてるんだけどー。汗
終いには席を立ち他の行員に聞きに行く始末。
コイツに聞くよりは自分でパンフを読んだ方が早そうだ。

「私、この人いくら銀行マンでも無理だわー 」


彼に告られたわけでもましてやプロポーズされたわけでもないが

心の中で勝手にダメだし。
だって彼の指示通りに書類書いたら
私の書類 訂正印だらけになったんだもーん。
キャンペーン真っ只中で銀行がチカラ入れてるはずの仕事、
ちゃんと覚えてないんだもーん。

しかしダメだしの最中私は気がついた。
なんと!彼の左手薬指には光輝く銀色の指輪が!!
まさかの既婚者だ。

実は、実はこの男できるヤツなのか?
素敵青年なのか???
このダメダメぶりは変な虫が寄り付かないための仮の姿?

指輪の存在で彼の印象が180度変わった。

事務所に帰ってしばらくすると
先ほど手続きした銀行から電話がはいった。
素敵青年とは別の顔なじみの行員さんからだ。
どうやら素敵青年は私に持たせてはいけない書類を持たせたらしい。
顔なじみの行員に書類返してくださいねーと明るく言われた。

あやうく納豆マジックでだまされるとこだったよ。
やっぱり納豆は嫌いだ。


追伸

牛乳を飲んだ直後だったせいか、少しも腹が立たなかった。

牛乳すげーーーーーーーーっ。単純。