桜坂劇場の「第2回世界こども映画祭」にいってまいりました。
チェコアニメは前々から見たかったので
相変わらずの桜坂劇場のナイスプレイに感謝感謝です。

チェコアニメの面白いところは
ハンカチやエプロンや毛糸玉といった
身の回りにあるものが動き出し
なんとそれが主人公になってしまうところです。
なんて想像力が豊かなんだ。

今回の上映作品は
「もぐらくんとみどりのほし」
「もぐらくんとズボン」
「結んだハンカチ」
「二つの毛糸玉」
「青いエプロン」
「お魚の話」
「子猫のいたずら」計7本ですが、
ごめんなさい。
「子猫のいたずら」はタイトルがうろ覚え。
もしかしたら違うかもしれません。
知ってる方がいらっしゃったらぜひ教えてくださいませ。

中でも心を打たれたのが「もぐらくんとみどりのほし」。
もぐらくんがみどり色の美しい石をみつけます。
彼はそれを星だと思い込み、
一生懸命その石を空に返そうとするのですが
なかなかうまくいきません。
そんな無力な自分が悔しいのか
彼はおいおいと泣き出してしまうのです。
その姿に心を動かされたのか
お月様が彼の手助けをしてくれて
無事にみどりの石を空に返すことができ、
そして石は空で一番美しく輝く星となったのでした。

それだけクルテクに愛されれば石も美しくなるよなぁ
なんてしみじみ思ったのでした。
かわいいだけじゃなく意外に深いのだな。
ますますチェコアニメに興味津々です。


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