霧の中のハリネズミ 話の話

アオサギとツル 狐と兎

ケルジェネツの戦い 25日・最初の日

ユーリー・ノルシュテインの短編アニメーション作品集を見てまいりました。
彼の作品にはかなり前から興味があったので
それが劇場で見れるなんて感激です。
桜坂劇場さん、いつもいつもありがとう。

彼の作品はアニメーションと言うより動く絵画、
娯楽と言うより芸術、そう言った方が正しい。
台詞もほとんどなく、切り絵だけであれだけのことを表現するなんて。
人間というやつはなんてすごいんだ。

作品によっては風刺的な意味合いが含まれていて
私には少し難しかったけれど、目で愉しむ分には十分満足。

メッセージ性があるものから童話風なものまで
同じ人物がそれを作ってるなんて信じられない!
と言ったら大げさだけど
彼の頭の中にはいろんな世界がつまってるんだろうな。

今回見た作品は、
「ケルジェネツの戦い」
25日・最初の日」
「狐と兎」
「アオサギとツル」
「霧の中のハリネズミ」
「話の話」の計6本。

私の一番のお気に入りは「狐と兎」です。